予告:トランスフォーマー/最後の騎士王(原題:Transformers: The Last Knight)

 

子供の頃から変形ロボットは好きだった。今も変わらず変形ロボットに心が躍る。何なんでしょうか?この気持ちは。私の中でかつての変形ロボットと言えばもっぱらアニメで「ゲッターロボ」や「超電磁ロボ コン・バトラーV」や「UFO戦士 ダイアポロン」…等々挙げだしたらキリが無いほどです。実写で言えば変形と言えるのか微妙ですが「大鉄人17(ワンセブン)」か。

アニメや戦隊モノをあまり見なくなってから、あの頃は何であんなにツッコミどころ満載に変形するものを見てワクワクしていたのか今となっては思うのですが、子供の頃だからそんな細かい事を考えずに楽しんでいたのでしょうね。

トランスフォーマーはタカラトミーが生みの親

そんな中、アメリカで制作された車からロボットに変形するアニメ「トランスフォーマー」が1985年に日本で放送されたが私の中では今ひとつ。チャンネルを変えがてらに見た事あるような…無いような…ほぼ記憶に無い。そもそも、その頃には変形ロボットアニメを見ていないような気がします。その5年程前に「機動戦士ガンダム」が放送されているので、そっちのシリーズに夢中だったように思います。
もともとは玩具メーカーのタカラトミーがミクロマンのシリーズ「ニューミクロマン」として変形ロボのおもちゃを作ったのが元となっているので、そっちのおもちゃの方をうろ覚えですが記憶にあったりします。

シリーズ5作目。いよいよ公開

小さな頃は好きだった変形ロボットアニメでもオトナになった今は、ほぼ見向きもしませんが、実車とCGを使い「車が超リアルに変形」して大活躍する映画となれば、そりゃ無視できない。一気にあの頃の童心に返ります。しかも主役はその変形ロボ達。子供の頃に変形ロボが好きだった大人から今の子供まで楽しめる映画、それが「トランスフォーマー(原題:Transformers)」です。2007年に実写版として初上映されてからシリーズ化されて10年目の今年、5作目となる「トランスフォーマー/最後の騎士王(原題:Transformers: The Last Knight)」が、ついに日本では2017年の夏8月4日より上映されます。IMAX 3Dカメラで撮影されています。私は当然IMAX3Dで見ます。

このままの分かり易いストーリーを是非続けてほしい

トランスフォーマーは元々が子供向けアニメなのでストーリーも分かり易く「こいつ悪いヤツ、こいつは良いヤツ」と誰もが理解しやすい様にキャラクター付けされています。悪いヤツを主役の”オプティマス・プライム”がリーダーとなり戦って勝つ、という勧善懲悪は見ても楽しいです。今作は何だかオプティマス・プライムの様子がヘンですが・・・どした? ん?
では映画館でその辺りスッキリさせてもらうとしますか。

こういったSFのシリーズ物はリアリティを持たせるためか、シリーズを追うごとに話が複雑になっていく傾向が強く、ストーリーの中に大人の事情的な要素や政治的な要素が含まれてくることが多い。子供から大人まで見る映画はとしては、あまり複雑にはして欲しくないなぁと個人的には思います。理由付けで少し含ませる程度はいいけど、ガッツリ入れられると中だるみしてテンポも悪くなる。やっぱりこういう娯楽映画は分かり易い「勧善懲悪」の方がおもしろいものですよ。子供向けのアニメを莫大な制作費を投入して実写にしたからと言って「もう大人の映画だから」と子供から奪ってはいけません。「トランスフォーマー」はこのまま分かり易いストーリーで続けて欲しい映画です。

必見の変形シーンと重量級の動きに感動

あの変形シーンを見るだけでも一見の価値ありです。そもそもパーツの点数いくつあんの? あれを全部モデリングしているんですよ。更にあのメカニカルな巨体を動かす技術はスゴイの一言です。あれを制作するクリエイターは「スゴイ」を通り越して良い意味で「変態」ですよ。相当重量があるだろう巨体が機敏に動き、なおかつ重さも感じる動かせ方とか見ていると「ぉお!」とホント感心します。映画の中でワイド画角ではゆっくり動いている感じですが、アップになると早く動かせて重量感を演出しているのらしいのですが、ホントその通りです。しかもスローモーションのカットを間に挟み込んだりしての演出。それらの効果により映画の中ではより自然にロボット達が動いている様に見えるのですから、なるほどよく考えられています。

CGなのか実写なのか

背景も含めてほぼCGで構成された映画なのですが、実写の背景や人物を上手く織り交ぜてエフェクトを掛けて合成されているので、もうどこが実写でどこがCGなのか本当に分かりません。メイキングを見ると意外なところがCGだったりもします。実写の建物が破壊されているように見えるので建物全部がCGなのかと思ったら実は本物の建物にCGエフェクトを掛けて部分的にCGと合成していたり。大がかりなセットを街の中に作って人物の演技を撮っているかと思えば、背景となる街の映像とそこで演技している人物だけは実写でセットは全てCG等。撮影時に見えないモノと演技をする役者さんも大変です。

さあ、間もなくです。楽しみです。いくぞー!IMAXシアター!
でっ!Blu-rayが発売されたら買うぞー!そして「家キネマ」でも見るぞー!

オマケ:こんなCG合成用の車両が!

トランスフォーマーの映画では使われていないと思いますが、The Mill社の「BLACKBIRD」というCG合成専用の撮影用車両があります。紹介動画がありますので貼っておきます。主にはCM撮影用として作られたようで、フレームだけで走っている様にみえますが、結構いろんな技術が詰まっていて、サスペンションの調整から、CG合成する車に合わせて車高や車幅を変形させる事が出来るようです。スゲー。
もう映像からでは実車なのかCGなのか分からんな。欲しい車のCMを見てるつもりでも中身はコイツだったりして。

 

 

これまでの映画「トランスフォーマー」は1作目から4作目まで、今ならAmazonプライムビデオで見られます。
見ていない方は予習がてら見てみてはいかが?Blu-rayはこれまでのシリーズを持っていない人が今から買うのは得策ではない気がします。きっと本作の上映が終わったらBlu-rayBOXが出るでしょ。…多分。
ちなみに劇場、Blu-rayとも3D版は3作目の「ダークサイド・ムーン」からです。1作目、2作目は3D版はありません。

Amazonプライムビデオ「トランスフォーマー (字幕版)」

 


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