ドルビーアトモスを楽しむなら押さえておきたい映画ソフト5選

映画の楽しさ素晴らしさにおいて音はかなりのウェートを占めるということを私はこのブログ「家キネマ。」でも何度か言っていることだが、映画というと一般的にどうしても映像やストーリーに目を向けてしまいがち。しかし、音がなければ映画は全く印象が変わってしまう。恐怖を煽るのも音。感動するのも、気持ちが盛り上がるのも音が伴ってこそ。勿体無くて実践はしないだろうが初見の映画を無音で視聴した後に、改めて音を出して視聴すると全く印象が違って見えるはずだ。

また、サラウンドにより前方からだけでなく横からや後方からも音や声がし、ドルビーアトモスに至っては天井からも音や声がすると映画への没入感は昔とは比較にならないほど“家キネマ”でも楽しめる。そんな家庭用ドルビーアトモス収録映画で私が現在持ち合わせている映画ソフトの中から個人的に好印象だった5選をまたまた至極個人的な独断と偏見で今回も紹介。

前回の「3D映画が好きなら押さえておきたい映画ソフト5選」冒頭での説明と同様、“言い訳”と“保険”はそのまま引き継ぐとして、本題に移ろう。

所有するドルビーアトモス収録映画の厳選5本

前回の3D映画5選を紹介した続きで、今回はドルビーアトモス編ということになる。前回と同様ランキングではなく、あくまでも5選。無人島にドルビーアトモス収録の映画……、前回と同じなのでもういいか。

今回も前回同様あくまで“ドルビーアトモス”に特化した選択なので映画内容とは関係ないことをご了承願いたい。選んだ基準は基本的にドルビーアトモスならではのトップスピーカー(天井に設置したスピーカー、我が家ではトップフロント&トップリアの4ch分)の出力の多さや活躍の度合いで選んでいる。これだけの為にA/Vアンプに繋いでいるスピーカーケーブルをトップスピーカー以外全て外し、天井に設置しているトップスピーカーだけの構成でもチェック。こういう時にバナナプラグは助かる。

今所有している中でドルビーアトモス収録されている映画ソフト全てを改めて比較視聴したが、活躍しない映画の場合はほとんどの時間が無音で流れる。一部だけ視聴しても判断できないので全て頭から通して視聴した。普段、映画をドルビーアトモスだけに集中して視聴することはまず無いので、これはこれで新鮮だったがディスクメディアとして所有しているドルビーアトモス収録の映画ソフトの持ち合わせが少なくて良かったと思えるほど時間を要した。

※各パッケージ画像はAmazonにリンクされているので、よろしければどうぞ。4K UHDのみドルビーアトモス収録の場合は表示パッケージも4K UHDにしている。

1本目、「ピクセル(原題:PIXELS)」


2015年公開のSFコメディ映画。懐かしの80年代のビデオゲームのキャラクター達が侵略者(エイリアン)として登場する。もともとが平面的なドット絵のキャラクターが、現実世界では立体で現れる(1ドットが1立方体で構成されている)ので「立体になるとこうなるか」と別の意味で意外な面白さがある。

そう言えば、このブログではまだ紹介していなかった。随分前に購入したBlu-rayソフトなので頭から通してドルビーアトモスでは視聴したことがなかったため、この機会に改めて視聴してみたら思いの外、ドルビーアトモスが効いている。

日常的なシーンでは殆どトップスピーカーから出力されることは無いが、ゲームキャラクター達との戦闘になるとトップスピーカーからよく出力される。本作はゲームキャラクター達と戦うことがメインになるので必然的にトップスピーカーの出番が多くなる。

2本目、「スパイダーマン:スパイダーバース(原題:Spider-Man:Into the Spider-Verse)」

とにかく人の声から環境音までよく使われる。反響音などでも使われ、CGアニメーションを補足するかの様にリアリティある空間表現演出にも積極的にトップスピーカーが使われている。終盤のまるでトリップしたかの様なシーンでは終始鳴りっぱなし。トップスピーカーを含めたサラウンド感自体がトップクラスの秀逸な作品。今回の評価とは別の話だが、アニメーションのスパイダーマンとしての完成度も個人的には高評価。

3本目、「アリータ:バトル・エンジェル(原題:Alita:Battle Angel)」

3D映画5選の時にも登場した「アリータ:バトル・エンジェル」だがドルビーアトモスでも私の中では5選に入る優秀な作品。映画として作品内容や世界観は人を選ぶと思うが、HDR効果を劇中内でより実感できたのも本作であり、何かと技術力の高さを感じさせる映画作品。トップスピーカーから出力されるシーンも多く、終始鳴りっぱなしでは無いが要所要所で必要と思われるところでは効果的かつ積極的に使われている。

4本目、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(原題:Godzilla:King of the Monsters)」

強烈な重低音&ドルビーアトモスの作品。特に終盤の怪獣同士のバトルは強烈。ただ怪獣同士が戦うだけなら「ズシ〜ン」や「ドド〜ン」など怪獣同士がぶつかる音や倒れる音だけで終わってしまいがちだが、ミサイル攻撃による爆発音、ビルが倒壊する音、さらに、怪獣は黙って戦ってはくれず、それぞれ鳴き声を発しながら戦うので全体的にうるせーし楽しい。映像に映っていなくてもヘリや戦闘機が上空を飛ぶなど音で状況判断できるようにトップスピーカーが使われる。敢えてサブウーファーの音量を普段より少し上げて楽しみたい作品だ。ネタバレになるので擬音だけで書くと…あの「グォン…グォン…グォン…グォンォンォンォン………、ドゥーーン」は部屋が揺れるかと思った。「グォン…」の部分ではトップスピーカーも参加し、部屋全体が鳴っているイメージになる。(まだ観ていない人とっては不親切極まりない意味不明な説明で申し訳ない)

5本目、「ターミネーター:ニューフェイト(原題:Terminator:Dark Fate)」

「ターミネーター」シリーズでは「ターミネーター:新起動/ジェニシス(原題:Terminator Genisys)」からドルビーアトモスが採用されたが、本作の「ターミネーター:ニューフェイト」の方がトップスピーカーの出力はかなり多い。「ターミネーター」シリーズで1番、ヘリや飛行機などを使用した空中戦のシーンが多い作品なので必然的にトップスピーカーが活躍する。輸送機内での一連のバトルシーンはほぼ終始トップスピーカーからも音が鳴りっぱなし。

次点、「キングコング:髑髏島の巨神(原題:Kong:Skull Island)」

髑髏(ドクロ)島へ向かうヘリやその機内、嵐へ突入の際にトップスピーカーが活躍する。ただ、カットの違いで上部から音が鳴るだけはなく、キチンと映像に連動してトップスピーカーを合わせた上下左右の描き分けもできており音響立体効果が活きている。とにかく髑髏島では巨大生物が多いので頭上からの鳴き声や音が頻繁に出力される。…が、クライマックスで逆にあまりトップスピーカーが活躍しないのが残念だった。最初の髑髏島上空シーンや中盤までで期待値がグンと上がったので余計にガッカリ感が増してしまった。

番外編、「バトルシップ(原題:BATTLESHIP)」


本作はドルビーアトモスではなく5.1chサラウンドながら、音質も良く強烈なサラウンドが体感できる。「ダークナイト」など他にも5.1chサラウンドの候補は沢山あるが、やはり単純で楽しいSF映画でもあるのでついサウンドテストでも使ってしまう映画ソフトなのだ。戦艦からの砲撃音も強烈なので大音量で楽しみたい映画。後に発売された4K UHD版ならDTS:Xに対応し、ドルビーアトモス同様にトップスピーカーも使った迫力のサラウンドが楽しめるので入手したい映画ソフトだが、個人的にはダブってしまうので手が伸びない。(※紹介しているパッケージはBlu-ray版)

劇場とは違うホームシアターでのドルビーアトモス

映画館では大迫力のドルビーアトモス音声でも、家庭用の映画ソフトになるとイメージが変わったり「もっと天井から音が出てた様に感じたのになぁ」と思う人もいるかも知れないが、Blu-rayやUltra HD Blu-rayなどの映画ソフトに収録されているドルビーアトモス音声は当然劇場とはスピーカー台数から扱えるチャンネル数(スピーカーに振り分ける出力の数)まで違うので劇場の音声チャンネルをそのまま収録できない。過去にも軽く説明しているが家庭用の映画ソフトはあくまでも劇場版のものを家庭用にコンバージョンしたものだ。

極端な例えかもしれないがライブコンサートに行って迫力のライブを楽しみ、後にライブ音源CDを買って聴いたとき「ナンか違う」と言っているのと同じ。システムが全く違うので劇場には到底及ばないのは仕方がないところ。家庭で劇場の様な雰囲気を楽しむためのシステムと割り切るしかない。やはり劇場は凄い。

5選シリーズをやってみて感じたこと

思いつきでやってみた3D映画とドルビーアトモス収録映画の5選。個人的に好きな「スターウォーズ」シリーズが前回紹介した3Dでも今回のドルビーアトモスでも5選に入らないのは、自分で選んでおきながら残念&ショックである。映画そのものは好きでも技術の1部に特化した選考になると「スターウォーズ」シリーズは入ってこない。3Dにしてもドルビーアトモスにしても映画内容そのものより、その出来はポストプロダクションによって左右されてしまう。逆に言えば3Dやドルビーアトモスだからといって必ずしも映画が面白くなるわけでもないのだ。あくまでも映画をより楽しく、面白くする“スパイス”的な要素だと思う。不味い料理にいくらスパイスだけ効かせても料理が美味くなるわけではないのと同じで、土台となる映画そのものがしっかり作られてこそ、そのスパイス的要素は活きるのだと感じる。その効かせ具合はポストプロダクションによるといったイメージだろうか。




 


コメント

    • ウチキネマー@管理人
    • 2020年 9月 25日

    うめ吉さん、もみじさん、こんばんは。
    ウチキネマー@管理人です。

    >>音に詳しいウチキネマーさまならこの秘密をご存じかもと思い
    >僕もそう思ってます。音質事情にもお詳しそうなので・・・。

    全然!(汗)全く!(汗)
    私が知っている知識も半分は受け売りのようなものですよ。まだまだ私の知識なんてうわべだけで浅いですし、理屈なんて半分も分かっていません。調べて、実際に確認しての繰り返しです。調べても私にとって理解不能なら「へ〜、そうなんやぁ〜」と鼻をほじりながら華麗にスルーしていたりします。

    で、下のコメント欄で話題に上った

    >アトモスで高音質なものはBD盤のロスレス音声も高音質だ感じることが殆どです。

    ですが、これも華麗にスルーしてしまおうかと…(笑)。と、言うわけにもいきませんので、他の読者様もこのコメント欄をご覧頂いているという前提で、私の受け売りの知識と過去に調べた中でのお話でご説明いたしますね。(ガセっていたらスミマセン!)

    まずは、「ドルビーTrueHD」は本来音声データ形式そのものではなく、可逆圧縮音声(ロスレス)の「コーデック」のことを指していますが、ここでは説明上「ロスレスのサウンドトラック=音声データ」としておきます。高音質の音がドルビーTrueHDで収録されるとロスレスですから当然、劣化することなく高音質のまま取り出されて出力されるわけですよね。音そのものが高音質で収録されるかどうかは劇場の音をパッケージソフトに落とし込む作業をされているサウンドエンジニアの手腕にかかっていますので、ここではUHDやBlu-rayのパッケージソフトに収録された音が「高音質」ということを前提にお話をしますね。

    ドルビーアトモスもドルビーTrueHDと同じようにサウンドトラック(音声データ)と思われている方も多いと思いますが、実はサウンドトラックではありません(!!!)。よくドルビーTrueHDと並列してドルビーアトモスと思われそうですが、正しくはどのスピーカーから特定の音をどう再生するかをコントロールするためのメタデータ(付帯情報)だけで、あくまでもサウンドトラックではなく、音に関する出力情報だけを扱っているのがドルビーアトモスなのです。ドルビーTrueHDのサウンドトラックにドルビーアトモス用のメタデータが含まれているので混同されているのだと思われます。その元となるドルビーTrueHDに含まれるのサウンドトラックを「コア音声データ」とも呼んだりします。

    パッケージソフト裏の収録音声によく「ドルビーTrueHD/ドルビーアトモス」って書かれているのを見たことがあると思いますが、あれはモノ凄く噛み砕いて言えば『コア音声データは劣化しないドルビーTrueHDという圧縮技術で収録していますが、その中にはドルビーアトモス用のメタデータが含まれています。対応する再生機器であればドルビーアトモスで再生出来ますよ〜』ってことです。

    ついでに言うと、ドルビーアトモスに対応していない機器で再生してもドルビーTrueHDのサラウンド(5.1chや7.1ch等)で再生できるのはドルビーアトモス用のメタデータだけをA/Vアンプの中で働く小っさいオッサン達が「何このゴミ。いらな〜い」って破棄するだけですからね。互換性があるという理由がそれです。

    …と、ここまで説明すればもうご理解いただけたと思いますが、中途半端なのでお話を続けます(笑)

    というわけで、ドルビーアトモス用のメタデータ情報であり、音声データそのものではないですし、さらにいえば家庭用ドルビーアトモスのメタデータですから小さく、実際それほどデータ容量を取りません。ですので音声データと一緒にパッケージできるのですね。で、それが仮に4K UHD版のドルビーアトモスであった場合、Blu-ray版でドルビーアトモスにしないのならドルビーアトモス用のメタデータを排除するだけです。画質が4K UHDからFull HDへと容量が減らせて余裕ができるBlu-rayにわざわざメタデータ以外に音質まで落として入れることはないと思います。そのため「ドルビーアトモス音声で高音質 = Blu-rayでも高音質」と感じていたのは「高音質」のロスレス音声をドルビーアトモスで聴いていたのが、そのままBlu-rayでもコア音声データは同じだからだと思いますよ。

    平均ビットレートで確認していただければ分かるように音声データの容量なんて映像データに比べればたかがしれていますから、ロスレス(元の高音質)のままBlu-rayに収録できるのですよね。もし音質が落ちているのなら何か別の理由(UHDに付加価値をつけるとか、特典映像をイヤってほど収録するとか…、もしくは嫌がらせか)があると思いますが殆どそのような事はないです。逆に言えば「元が高音質のロスレスで収録されている音声はドルビーアトモスになっても高音質で聴ける可能性あり」とも言えるのではないでしょうか。

    そんな容量の軽いドルビーアトモス用のメタデータですから本来ならBlu-rayでも収録できるのですよね。「トランスフォーマー/最後の騎士王」の様に高音質のままで。ワーナーさんとかパラマウントさんみたいに。「んねっ!ディズニーさん!ソニーピクチャーズさん!」と声を大にして言いたいですよ。

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 9月 25日

      あ…「コア音声」と呼ぶのは「DTS」だけだっけ? ドルビーではただサウンドトラックか。

      • もみじ
      • 2020年 9月 26日

      今日は平日にもかかわらずご返信ありがとうございます!
      UHDがアトモスで、BDがドルビーTR/HDなら(アトモスで高音質ならドルビーTRも高音質というのが)合点が行くのですが、実際は「UHD」はドルビーアトモス収録で「BD」はDTS/HD MA収録のものが殆どで、そもそも同作品のUHDとBDをメーカーの違うロスレス音声で収録してるにもかかわらずBDも高音質ということが見受けられるため「アトモスで高音質なものはBD盤のロスレス音声も高音質だ感じることが殆どです」と「なぜ?」を込めて書かせていただきました。つまりはUHD盤もBD盤も高音質であるかどうかはサウンドエンジニアのさじ加減一つで決まる・・・って認識でもよいのでしょうか?(結局ソコか 笑)
      完全な想像ですが、サウンドエンジニアの職人さん達は「いやいや、音質は色々なしがらみがあって派手にできるものと、そうじゃね~ものがあんだよ・・・、派手に仕上ちゃえばアトモスだろうがDTSHDだろうが同じよ、その逆もまた然り。言っとくが音をアトモス用とDTS用にそれぞれ作るなんてことはしないよ。それと、大人の事情でUHDとBDを両方ドルビー系ってわけにも簡単にはいかね~んだ・・・、両方ともどっちかに合わせたほうがこっちは楽なんだけどな!がはははは~~」って声が聞こえてきそうな気がします。

      • え〜… 仕事が終わり、現在時刻は午前2時半です(笑)。さて寝ようかと思いましたが、もみじさんの想像というか妄想話で昔気質で職人気質なやり取りがいかにもそれっぽくて笑ってしまい、目が覚めました。で、ついでに返信しちゃえと言うことで…。

        ドルビーTrueHD/ドルビーアトモスとBlu-rayのDTS-HD MA(MasterAudio)とで共にロスレスの高音質。そういうことでしたか。失礼しました。
        「高音質」に関しては、さじ加減となるサウンドエンジニアの手腕によるという認識でよいかと思います。ドルビーTrueHDにしてもDTS-HD/MAにしても映画においては以前にもお話ししたと思いますが、パッケージソフトに収録されている音声データは数値的に言うと通常、ビットレートは48kHz×16bit(×チャンネル数)となりますので、いくらドルビーTrueHDがサンプリング周波数の最大は192kHzでビット深度が最大24bitまでサポートしていて、DTS-HD/MAでは複数チャンネル96kHz(2チャンネルの場合は192kHz)となっていてビット深度が24bitであっても、映画ソフトに収録されている音声データは基本的に同じ48kHz×16bit(×チャンネル数)なので圧縮方法(コーデック)の違いはあれど本来は差異は無いはずなのです。

        ただ、使用するツール(ソフトウェア)が違うのでたまたまなのか、そういった傾向にあるのかは分かりませんが私好みの押し出し感の強い音(多分、収録されている音圧が高い)は違う映画ソフトでドルビーTrueHDのものと比較するとDTS-HD/MAで収録された映画の方が多い気がします。…が、これも偶然なのかもしれませんね。同じ映画ソフトなら音質は同じです。元のソースとなる音源が良いと同じ映画のパッケージソフトの場合、基本的にサウンドエンジニアは家庭用に落とし込むために音圧レベルからチャンネルの割り振りまで家庭用にバランスを取り、それを1つのマスター音源としますから本来は結果として同じ聴こえ方になるのはずなのです。

        そうして出来上がった家庭用マスター音源をそれぞれのUHDやBDに映像データとともに収録するためにドルビーTrueHDやDTS-HD/MAなどそれぞれのコーデックで圧縮(エンコード)するのですが、共にロスレスですので解凍(デコード)すれば元のサウンドエンジニアが作成したマスターと同じになるはずです。

        仮に無いとは思いますが、これがUHDとBDのそれぞれのパッケージでそれぞれ違うサウンドエンジニアが作業を行うとマスターが2つになってしまうので、きっと音圧レベルから何もかも違ったものになるのではないでしょうか。おそらく1つのマスターから同じ音圧レベルで収録されたDTS-HD/MAとドルビーTrueHDでブラインドテストをすると、私の場合は当てることが困難…というか無理です。ロスレスの聴き比べで違いが分かる人がいたら「ウソやん!」ってなります。ロスレスですよ?何も劣化せずに元の音声データに戻しているのですから。私が出題者なら意地悪してそれぞれでボリュームを変え、さも違いがあるように騙しますが(悪いヤツ)。

        では何故UHDではドルビーアトモス収録でBDではDTS-HD/MAか…。それには様々な要因があるとは思いますが、1つはライセンス料ではないかと思います。実際のライセンス料は私も知らないのですが、ドルビーよりもDTSのライセンス料の方が安いと言われています。DVD時代にはオプションだったDTS規格(当時の音声データはドルビーが主流)だったので対応するプレーヤーも標準ではなかったのですが、ライセンス料を安く抑えたためかDTSも徐々に増え始め、現代のプレーヤーではDTS再生も標準装備ですから、その上でとなるとそこは大人の事情(少しでも利益を出すため?)が絡んでいるようにも思えますよね。

          • もみじ
          • 2020年 9月 26日

          僕の妄想話はまんざらでもない様で・・・笑
          これまた勝手な想像ですが、ドルビーTRとDTSHDでは後者の方が最大ビットレート容量が高いので、DTSHDがTRより迫力があるのはその兼ね合いもあるのかな・・・と思っていました(クルマに例えれば排気量が多いとトルクが高いのと同様で)でもどうやら偶然のようですね。とはいえ実際は、ウチキネマーさんもおっしゃる通りDTSHDの方が音圧が高い(高音質)傾向ですよね。なので「フッド・ザ・ビギニング」のドルビーTR/HDが迫力ある高音質で非常に珍しいと思ったためタイトルを挙げさせてもらいました。それとたしかにライセンス料の話は耳にしたことがあります!話がそれますが映画館だとどれも大爆音なためドルビー系もDTS系も区別がつきません(笑 いつかサウンドエンジニア職人さんに実際のところを伺ってみたいですね!想像や妄想も意外に当たってるかもしれません(笑 しかしこの手の話は興味があるのでホント楽しいです。また色々ご伝授ください。お疲れの所ありがとうございました!

          「ドルビーTruHD」
          ・ロスレス圧縮。7.1ch出力時で最大24bit/96kHz、5.1chでは最大24bit/192kHzの記録が可能。Blu-ray Discに記録する際のビットレートは最大18Mbps。

          「DTS-HDマスターオーディオ」
          ・ロスレス圧縮。7.1ch出力時で最大24bit/96kHz、5.1chでは最大24bit/192kHzの記録が可能。Blu-ray Discに記録する際のビットレートは最大24.5Mbps。

            • ウチキネマー@管理人
            • 2020年 9月 26日

            それぞれの「最大ビットレート」は数値の通り確かにそうなので、同作品でのドルビーTrueHDとDTS-HD/MAの1ch当たりの平均ビットレートを測定し、DTS-HD/MAが基本的な48kHz×16bitより高ければ敢えてビットレートを高くして収録していることになりますね。音質は確実にCD超えです。でもその最大ビットレートの違い(複数チャンネルの総ビットレート6.5Mbpsの差)が人の耳で判断できるかとなると私は微妙だと思っていますが、それはあくまでも音声ビットレートが固定でのお話しということになります。

            …と、まで書いたところで、「あ…待てよ」となり、思い出しました…。DTS-HD/MAはコア音声は「非可逆」ですが可変ビットレートなので、もしかすると私は大きな勘違いをしているかもしれません。もしかして…DTS-HD/MAはリアルタイムに出力チャンネル数によって都度ビットレート変えてる???…ヤベ…ちょぉっと勉強&検証し直すか〜。もみじさんありがとうございます!勉強になるなぁ、こりゃ時間がかかるぞー。この先、私に理解できるか、華麗にスルーか…どっちだ。

            • もみじ
            • 2020年 9月 26日

            完全にマニアの範囲に入ってきましたね。
            「はい、私はそのサウンドエンジニア職人です」・・・という人が現れるといいのですが(笑 僕は華麗にスルーしていただいても構いません(笑
            すみません、素朴な疑問ですが「可変」というのはシーンによって常に速度が変動しているもの・・・という認識であってますか?プレーヤーの再生情報画面にすると映像と音のビットレートが常に動いてるヤツ。たいして「固定」はずっと数値が同じ。だとするとLPCM音源などは「固定」が殆どだと思います。それを前提に話させて頂くと「海猿/ラストメッセージ」がDTS/HD5.1chとLPCM5.1chが選択できる珍しいパターンで、勿論DTSHDで視聴したのですが3~5mbpsあたりをいったりきたりしてました。試しにちょっとだけLPCM5.1の方で再生情報を出したところ、なんと6.9mbps固定で驚きました(ライブBDのLPCMなどは2.1mbps固定が多いので)このソフトの場合、数値だけみればLPCMのが高音質ということになるのだろうと思うので、次回LPCMでも一度視聴してみたいと思う余談でした(笑

            • ウチキネマー@管理人
            • 2020年 9月 26日

            普段こんなに気にして映画を見ていないのですが…(笑)

            私が出かけている間に…調べていただいたのですか?ありがとうございます!検証の手間が省けました(笑)。

            >素朴な疑問ですが「可変」というのはシーンによって常に速度が変動しているもの・・・という認識であってますか?

            そうです!仰る通り可変というのはシーンによってビットレートが常に変化する状態のヤツです。固定ビットレートはシーンによって数値が変動しません。DTS-HD/MAはやはり動いていたのですね!これで理論的に、総ビットレートが24.5Mbpsまでの範囲なら1ch当たりのビットレートを高くすることができる、とこうことはほぼ確定ですね(もう少し調べてウラを取る必要はあるとおもいますが)。

            LPCMの方が容量は取られますが高音質なことが多いですから、ご視聴された「海猿/ラストメッセージ」は、わざわざ高音質のLPCM音声データを入れているのでしょうね。そんな映画ソフトもあるのですね…今まで特に気にしておらず知らなかったです。いやぁ楽しい!この度は勉強になりました!

            • ウチキネマー@管理人
            • 2020年 9月 26日

            LPCM5.1ch「海猿/ラストメッセージ」、ビットレートから逆算したら48kHz/24bitビット…聴き分けられるかは別として、もうJEITA公表の定義上はオーディオで言う「ハイレゾ」ですね。一方でDTS-HDはおよその計算になりますが平均値で、やはり映画ソフトでの標準的な48kHz/16bit(CD並)ほどとなります。

            • もみじ
            • 2020年 9月 26日

            お疲れ様です!
            いえ、何も調べていないです(笑 たぶんウチキネマーさんのOPPOのプレーヤーも見れると思いますが、再生情報をちょくちょく出して見るのでその知識だけです。ドルビー系やDTS系のフォーマットで「固定」というのは今まで一度もお目にかかったことが無いですね・・・。
            これまた勝手な推測なのですが、ライブソフトは映画のように効果音などが入り組んだものでなく、またシーンによっての音量差をつける必要もないので、音源そのものをシンプルに収録できるため最も高音質なLPCMの「固定ビットレート」を採用してるのかな・・・と思ってます。
            ライブBDも作品によっては「ドルビー系orDTS系の5.1ch」と「LPCM2.1ch」を選択できるものがあり、その場合前者は「可変」、後者は「固定」ですが、そもそもが5.1chと2.1chなのでマルチスピーカー構成の我が家では5.1chのほうが圧倒的な臨場感です。
            早くサウンドエンジニアさん現れないかな~~(笑

            (リニアPCM)
            非圧縮の音声形式。量子化ビット数は24bit。48~192kHzのサンプリング周波数に対応。転送レートは最大27.4Mbps。最大7.1chまで対応する。音声形式の中で最も音質がいいのが「リニアPCM」で、圧縮を行っておらず元データの劣化が起きない。

            • ウチキネマー@管理人
            • 2020年 9月 26日

            あっ!もみじさん!お疲れ様です!…っていう挨拶になってくると、もうだんだん仕事のようになってきている気がしてきましたよ。私は研修中の新人サウンドエンジニア(笑)。助けて!プロのサウンドエンジニアさん!

            そうなのですよね。確かにTrueHDもDTSも可変ビットレートですし、普通に考えても映画で音声ビットレートを固定にすると無音の状態でも無駄に容量を取るのでもったいないですもんね。
            私はいったい何を観て固定ビットレートを確認したのでしょうか(知らんがな)。確かどこかにあったのですよね〜。音楽系でたまたまLPCM音声で情報表示をし何かゴッチャになって「固定もあるんだ」と思い込んでいたのかも知れません。もしかして「ハンスジマー〜」かな。

    • ウチキネマー@管理人
    • 2020年 9月 23日

    皆さん、こんばんは!
    ウチキネマー@管理人です。

    うめ吉さんも、もみじさんも荒らしてるなんてお気になさらずに〜。
    このブログを通して私抜きでも趣味が合う者同士で交流を深め、情報交換できるなら、私にとってもブログを立ち上げて良かったと思える事ですから大歓迎ですよ。

    私が週1ペースでしか更新や、コメントに返信が出来ないのでその間、お気になさらずジャンジャン書き込んでやってください。
    コメント内容は私にメールで飛んでくるので内容は休憩の合間に読み物の様に拝読しています(笑)
    今のやり取りも楽しそうだな〜と思いながら今も仕事ですよ(号泣)。
    多分終わるの午前2時くらい…平日は大体こんな感じです。頑張りま〜す!

      • もみじ
      • 2020年 9月 23日

      え~~!?
      お体気をつけてください・・・
      また作品レビューなど楽しみにしています!

    • うめ吉
    • 2020年 9月 23日

    もみじさん、ウチキネマーさん

    いろいろ書きたいことがあるんですが、コメント欄を荒らしているように思われるのもイヤなので、前回のもみじさんへの返信で終わろうと思ったのですが、どうにも我慢できずに書き込みしています。それはもみじさんのこの文章を読んで、あまりの偶然に鳥肌が立ったからです。

    >アトモスで高音質なものはBD盤のロスレス音声も高音質だ感じることが殆どです。

    全く同じことを少し前から感じていて、音に詳しいウチキネマーさまならこの秘密をご存じかもと思い、まさに書き込もうと思っていたのです。いやあ、あまりのタイミングとその内容にマジでビックリしました。

    追伸:返信はどうぞ無理なさらぬよう。

      • もみじ
      • 2020年 9月 23日

      ご返信させていただきます(笑
      >音に詳しいウチキネマーさまならこの秘密をご存じかもと思い・・・
      僕もそう思ってます。音質事情にもお詳しそうなので・・・。
      なんだか画質と似てますよね。4k撮影なら2k収録でも高画質!つまり元が良ければダウコンしてもデキが良い(笑
      (ロスレス音質どうしなのでダウンコンバートとは言いませんが)
      パッケージソフトはコンテンツの中では最も高画質/高音質なのは間違いありませんが、画も音も作品によってまちまちなのでネタがつきないのかもしれません。あげく、配給会社や監督によってクオリティの特徴を掴んだり予想したり・・・。で、タマにそれが外れたりするもんだから尚楽しいワケです。もちろん作品内容が優先ですが、この辺もソフト購入の楽しみの一つでもあります(笑

        • ウチキネマー@管理人
        • 2020年 9月 25日

        もみじさん

        >>音に詳しいウチキネマーさまならこの秘密をご存じかもと思い・・・
        >僕もそう思ってます。音質事情にもお詳しそうなので・・・。

        この件に関して、楽しそうな話題ですが長文になるので上に別立てしました。

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 9月 25日

      うめ吉さん

      >>アトモスで高音質なものはBD盤のロスレス音声も高音質だ感じることが殆どです。
      >全く同じことを少し前から感じていて、音に詳しいウチキネマーさまならこの秘密をご存じかもと思い、まさに書き込もうと思っていたのです。

      この件に関して、楽しそうな話題ですが長文になるので上に別立てしました。

    • うめ吉
    • 2020年 9月 22日

    盛り上がってますね。
    ピクセルはアトモスの評判いいですよね。BD安くなっているんで購入しようかな。
    で、私の大好きな「アリータ」と「スパイダーバース」ですが、まだUHDプレーヤーがないのでアトモスで観ていないんですよ。で、うちの家キネマではアリータは回転してくれません(泣)
    で、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は鉄板ですので、無人島には是非持っていくべきです。アトモスの振動で海底に眠るゴジラが目覚めて、「グォン…グォン…グォン…グォンォンォンォン………、ドゥーーン」とやられるかもしれませんが、それは自己責任です(笑)
    あと、「ブレードランナー」のアトモス版。空飛ぶ乗り物の移動感が凄いだけでなく、場の雰囲気というか空気感が最高です。
    「ミッション:インポッシブル フォールアウト」も音が転がる、ガンガン系(うまく表現できない)で、必携です。
    あと購入当時は全然良さがわからなかったけど、最近になって音の作り込みにおいて自分の評価が上がってきているのが「ワンダーウーマン」です。

    アトモスではないのにアップミックス使用のサラウンド凄い、に「バトルシップ」と「ダークナイトシリーズ」「リアルスチール」は間違いないですね。
    私はそれに「U-571」を推します。私はこの映画で対潜水艦の武器、水面から落下してくる爆雷というものを初めて知りました。アップミックスのおかげで登場人物達と一緒に息を殺してビクビクしながら頭上を見上げる、というまさにイマーシブな恐怖が味わえます。
    そうそう、最近「E.T.]をアップミックスで久々に見直したら、宇宙船の上昇シーンとか場面場面で効いています。驚いたのはラストの自転車と大人達のチェイスシーンで、パトカーの天井を後から駆け抜けていくカット、はっきりと頭上を自転車が走っていってドキッとしました。

    さて、これから昨日届いたばかりの「ツイスター」をアップミックスで観て、竜巻に巻き込まれることにしますね。いやあ、映画って本当にいいもんですね(水野晴郎の声で)

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 9月 22日

      うめ吉さんはUHDプレーヤーではなかったですね。なんと言ってもうめ吉さんはサブウーファー2台体制ですから、うらやましい限りです。
      ドルビーアトモス収録に関して、私の持ち合わせで確認するとワーナーやパラマウントは結構、Blu-rayでもドルビーアトモス収録されていたりしますが、ソニーピクチャーズやディズニーはUHDオンリーですね。

      ブレードランナーあぁ…すっかり忘れてました!「2049」の方ですよね? ライアン・ゴズリングが主演だから、躊躇していたら買うのを忘れていました。ライアン・ゴズリング…何だか湿気たくら〜い感じがしてちょっと映画を観るときも、彼が出ているとつい二の足を踏んでしまうのですよ(笑)。でも「ブレードランナー2049は観たいしなぁ」と迷って今に至っています。

      うめ吉さんは「U-571」推しですか。う〜ん、戦争映画って配信では観ますけど、購入するとなるとあまり食指が動かないのですよね。でも皆さん「いい」と仰るので勇気を持って一度買って観てみるかぁ〜。

        • もみじ
        • 2020年 9月 23日

        横から失礼いたします。ブレードランナーは「2049」の方のアトモス(UHD)は視聴しましたが、いきなりオープニングシーンでウーファが割れるかと思うほどの効果音で速攻で音量を下げた記憶があります(もう手元にないのですが)
        「アリータ~」も「M:I/フォールアウト」もアトモスでは僕も上位です。また、ワンダーウーマン含めDC系の音質は全般的に高音質に感じます。僕は「マン・オブ・スチール」を上げましたが、アクアマンUHDのアトモスもかなりの高音質で、こちらはDC系では珍しくフイルムグレインが一切無い高画質だったので印象に残っています。「U-571」は「ハンターキラー」の音響が強烈すぎて忘れかけていましたが「Neural:X」にして今一度視聴してみます!
        ソニーピクチャーズのBDはたしかにアトモスが少ないですね・・・。手持ちだと「バーニングオーシャン」「グランドイリュージョン2」「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル/(3D含)」位しかありません。特に「バーニングオーシャン」のアトモスは内容が内容だけに強烈でした・・・
        最近洋画ソフトが発売されず、とうとう邦画ソフトにも手を出してしまいましたが「海賊とよばれた男」や「関ヶ原」、「海猿シリーズ」なんかは素晴らしい音響で、画も音もクオリティは洋画に引けを取ってないのが驚きでした・・・

          • うめ吉
          • 2020年 9月 23日

          もみじさん はじめまして いつもコメント、楽しく拝見しています。
          バーニングオーシャン、かなり昔に観たきりなので、今のサブウーファー2台体制で見直してみたいです。あと「ジュマンジ」1作目も音が楽しいですよね。私もお気に入りの一枚です。
          「ハンターキラー」は噂に聞いています。潜水艦ものは好きなので、廉価版が出たら買おうと思います。海外ではアトモスなんですが、なぜか国内盤は普通のロスレスで不満の声も上がっていますが、ロスレスの方が迫力があって良いという声も聞きます。「アリー スター誕生」も同じ意見を聞いたことがあります。音場の広さ、空間描写ならアトモス、音の圧、迫力ならロスレスということなんですかね~。

            • もみじ
            • 2020年 9月 23日

            うめ吉さんはじめまして!「バーニングオーシャン」をS/W2台で視聴したら凄い事になると思います(笑 Pバーグ監督とMウォールバーグのバーグ/コンビは、他にも「マイル22」「パトリオットディ」「ローン・サバイバー」がありますがいずれも高音質で大好きな作品なのでどれも永久保存版です(笑
            「ハンターキラー」は(潜水艦が海中を進むシーンでの轟音で)SPの磁石止めサランネットが初めてビビった作品です(笑 僕も潜水艦シリーズが好きで一通り観ましたが、個人的にはコレが格別です(笑 たしかに国内UHDはアトモスではありませんが、BDの音響が素晴らしかったのでアトモスはもっと凄いだろうと字幕なし覚悟で海外盤UHDを購入しましたが大きな違いはありませんでした(泣 また、期待しないでBDを買って視聴したらアトモスじゃないのに素晴らしい音質で、UHDアトモスを追加で買うという無駄使いを過去に何度もいたしましたが、その場合は大抵BDの迫力とあまり変わらない・・・と感じるケースが多かったです(笑 逆に考えるとアトモスで高音質なものはBD盤のロスレス音声も高音質だ感じることが殆どです。「アリー/スター誕生」はたしかBD盤もアトモス、ロスレスどちらも選択可だと思いますが、オープニング直後のジャクソンのライブシーンだけすんごい音圧ですよね(笑 「アリー~」と「ボヘミアン~」のアトモスは今の5.1.4chにしてすぐに視聴した作品ですが、アクション作品のような立体音響シーンは無いものの、その迫力ある高音質に感動して覚えがあります(笑
            これからもどうぞ宜しくお願いいたします。(ウチキネマーさん失礼いたしました)
            ※怪獣ものは苦手ですが「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」買います!

        • うめ吉
        • 2020年 9月 23日

        いえ、実は2049じゃないんです。私、最初のブレードランナーが超大好きで、エンディングがバージョンでいろいろあるんですが、あの作品で完結して欲しいと思うファンなんです。それで2049はまだ観る気になれなくて未見のままです。ご存じかも知れませんが、「ブレードランナー」アトモス版はUHDとBDのhttps://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%90%B9%E6%9B%BF%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E5%8F%8E%E9%8C%B2%E7%89%88-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%A4-Blu-ray/dp/B073PB99HF/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3IL25TK5QRDY2&dchild=1&keywords=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC+blu-ray&qid=1600845131&s=dvd&sprefix=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%2Caps%2C282&sr=1-5
        です。返信不要です。

    • ホラグチツトム
    • 2020年 9月 21日

    なるほど、参考にして、再度鑑賞してみます‼

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 9月 22日

      ホラグチさんも好きな「スターウォーズ」シリーズが入っていないのは残念ですよね。
      ドルビーアトモスに注視すると、私の5選はこんな結果になってしまいました。
      ドルビーアトモスの効果を楽しみたいなら是非ご参考になさってください!

    • もみじ
    • 2020年 9月 20日

    トランスフォーマーそうなんですね(タイトル間違えてるし・・・)以外にTOP/SPから出力されてなくてあの迫力ですか!アトモス作品はほかにも素晴らしいと思うのが沢山あるのですが特に「強烈」と感じたものに厳選致しました。
    DTS:X作品は、以外に大したことないな・・・って思うものが多い中でバトルシップだけは格別だと思います。何気に「スノーホワイト/氷の王国」のDTS:Xも派手さはないですが音響として素晴らしいものがあるので手放せずにいます(笑)

    画はウチキネマさんみたいに大画面じゃないので、65インチだとどんな高画質でも観てるうちに見慣れてしまいますが、音響は画を何倍にも引き立ててくれるのでホームシアターで視聴するようになってからはもっぱら音質重視ですね。また都内で大音響で視聴できる環境にも感謝です(笑

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 9月 20日

      タイトル間違い…大阪魂がムズムズしてツッコミを入れようかと迷ったのですが、お気づきになられた様で(笑)。そうなのですよ、トップが意外に出ていないにもかかわらず、あの迫力ですからね。それだけ基本のサラウンドが秀逸ということですよね。

      65インチで見慣れると仰っていますが、130インチの大画面でも映画を観ているうちに実は結構すぐに慣れちゃうのですよ。逆にテレビに戻って小さくなると大画面だったのだと気づく感じです。でも音だけは毎回驚きますからやはり音は大事ですよね。都内で大音量を出せるとは…都内の住宅事情は詳しくわからないので、あくまでも想像ですが希少な気がします。良い環境ですね。

        • もみじ
        • 2020年 9月 20日

        130インチでもですか!!
        あの~大阪行ったことないですけど、行く機会があったらお邪魔します(笑
        僕はやっぱりソフトパッケージの音質や画質の話をしている時が一番楽しいです・・・
        人それぞれ揃えてる機器だったり感じ方も様々ですが「ほ~、そうきたか!じゃ観てみるか」ってな感じで(笑
        そもそも作品によってクオリティがまちまちなところがある意味情報共有として楽しさを倍増しているのかもしれません。そうそう、自宅に帰ってソフト覗いてるのですがロスレス音声(DTS/HD、DOLBYTRUE/HD)での5選はコチラです!
        ・フッド・ザ・ビギニング
        ・ホース・ソルジャー
        ・猿の惑星:聖戦記
        ・キングスマン:ゴールデン・サークル
        ・リアル・スティール

          • ウチキネマー@管理人
          • 2020年 9月 21日

          以前テレビで見たのですが、大阪は治安の悪さナンバーワンらしいですから、お越しの際は気をつけてくださいね!(笑)
          もみじさんのロスレス音声での5選で興味があるのはフッド:ザ・ビギニングですね。音以前に映画として興味があります。ホース・ソルジャーは配信されたら観ると思いますが、私の食指が動きませんでした。その他は観ていますがリアル・スティールにおいてはパッケージも。やはりSF映画で、しかもアクション系+ロボットが登場!持たない理由が見つからないです。私らしいでしょ(笑)

            • もみじ
            • 2020年 9月 21日

            おはようございます。
            フッド:ザ・ビギニング、ぜひBDで視聴してみてください。ドルビーTR/HDであれだけ迫力ある音響はなかなかないと思いますので!ホースソルジャーは実話の戦争映画でCヘムズワース主演ときたら僕的には外せない作品でした。もしUHDが後発されたらハンターキラー同様買うと思います(笑 もう7~8回観ました。けっこう前からネトフリでもアマプラでも配信されてますがやっぱりBDの音が格別なんですよね・・・
            アメリカンスナイパー
            ローンサバイバー
            13時間/ベンガジの秘密の兵士
            ネイビーシールズ
            ホースソルジャー
            などの戦争実話系は永久保存版です(笑

            • ウチキネマー@管理人
            • 2020年 9月 22日

            了解です!フッド:ザ・ビギニングは購入決定ですね(笑)

    • もみじ
    • 2020年 9月 20日

    おーー、そそる内容ですね!

    ちなみにあたくしのアトモス5選は
    ・「13時間/ベンガジ秘密の兵士」
    ・「ハンターキラー」海外盤UHD
    ・「スーパーマン/マン・オブ・スチール」
    ・「ハクソー・リッジ」
    ・「トランスウォーマー/最後の騎士王」

    番外編/DTS:X3選
    ・「バトルシップ」
    ・「ワイスピ/アイスブレーク」
    ・「ローン・サバイバー」海外盤UHD ってとこでしょうか。

    さすがに天井側以外外して試聴したものではないですが、トップSPが盛んに鳴ってると迫力が違うので間違いないと思います・・・笑

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 9月 20日

      なるほどー。人それぞれで面白いですね!私が観てない映画も多くあるので非常に興味深いコメントで楽しいです。あ、やっぱり番外編としてバトルシップは入りますよね(笑)

      トランスフォーマーは私も候補として期待していたのですが、実際にトップスピーカーだけにすると今回選択した5選と比べて意外と出力されていませんでした。なので今回の選択基準としては入らなかったのですよ。でも元々サラウンド感は抜群な映画ソフトなのは変わらない上に、ドルビーアトモスがスパイスとしてプラスされるので尚のことです。映画サウンドとして評価が高い映画ソフトなのは変わりませんね。

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