サバイバー:運命の大統領,ドラマ,ホームシアター

サバイバー: 宿命の大統領(原題:Designated Survivor)

ABC’s ‘Designated Survivor’ ABC TV Shows

以前まで観ていた海外ドラマ「メンタリスト(原題:The Mentalist)」を最終回まで観てしまった。シーズン6“まで”は面白かった・・・あのドラマはシーズン6で終わってたな。最終シーズンとなるシーズン7はダラダラだった。ドラマ「SUITS/スーツ」はまだ新シリーズが配信されていないので、また自分の中のドラマ枠が空いてしまった。さて、何がいいかとAmazonプライムビデオ内を探しながら、目に止まったドラマを1話ずつ鑑賞。その中、Netflix配信だが「ん?この俳優は『24 -TWENTY FOUR-』のキーファー・サザーランド(Kiefer Sutherland)ではないか」と、1話を鑑賞。結構面白い。「サバイバー: 宿命の大統領」は2016年よりアメリカ・ABCで放送されているテレビドラマ。現在(2017年11月時点)シーズン2が放送されているらしい。日本ではNetflixが独占配信中だがシーズン2はまだ。


「サバイバー: 宿命の大統領」あらすじ

連邦議会議事堂が爆破され、議会も内閣も全滅。この未曾有の状況下で、大統領権限継承順位1位となった閣僚トム・カークマンが、混乱の中大統領に就任する。

Netflix 「サバイバー:宿命の大統領」第1話あらすじより

これが、第一話のあらすじなのだが・・・いきなり連邦議会議事堂が爆破である。そう本当にオープニングから少し経つといきなりアメリカのあのよくテレビでも見る白いドーム状の屋根がある連邦議会議事堂が爆破される。「ええぇ〜!」と、結構衝撃的。一般教書演説中で大統領、副大統領も含めた内閣が集まっていたのでその爆破により、一網打尽に全員が死亡とされた。そこで「指定生存者」となっていた住宅都市開発長官を務めていたトム・カークマン(キーファー・サザーランド)が「棚ぼた」的に大統領となる。しかも窓越しに爆発を目の当たりにしている。制作側の狙い通り1話目の「つかみ」で私はこのドラマにまんまとやられた。アメリカ国民がコレを見てどう思うかは知らないが、日本人の私から見たらアメリカなら本当に起こりそうで話にリアリティがあるように思ってしまう。日本でこんなドラマ作っても「あり得ない!、ウソっぽい!」となるので、平和だな〜と思う。

指定生存者とは

アメリカではテロや事故、核攻撃などにより、出席者の多くが死亡や職務執行不能になった場合政府活動が出来なくなるため、それに備えて大統領を継承できる人物を定める。それは上院仮議長と行政長官の1人、両院の議員各党1人ずつ。これらの人が「指定生存者」。これを英語で言うと、原題になっている「Designated Survivor」だ。指定生存者は会議に出席できないが、連邦議会議事堂から離れた安全な場所で待機する。これによって住宅都市開発長官であり指定生存者だったトム・カークマンが大統領となる。

いきなり大統領。上手くいくはずがない

そもそもトム・カークマンは現大統領からも良く思われて無く、下院での左遷の話もあった。そんな中での出来事。真面目が取り柄で家族を愛する行政長官がいきなり大統領だ。アメリカという巨大な国をリードしなければならない立場に。それも爆破があった直後に着替える間もなく大統領として宣誓することになる…私服のパーカーを着たまま。それまで普通に生活していた家庭・家族は生活が一変する。

爆破テロの犯人捜しだけでなく、他の問題も山積みの中、政策を進めるためにも皆の協力が必要なのだが「国民から選ばれていない大統領」として、他の議員や知事からの風当たりがきつく、思うようには進まない。しかも一番の問題である爆破テロの犯人特定を指揮する責務もある。報道陣からの質問攻め。家族問題の暴露。知事の暴走。更には大統領の座を狙おうとする議員もいて・・・。

もう矢継ぎ早に問題が起こる。一つの問題を解決する前に次の問題が同時多発で起こる。影の陰謀が見え隠れする。テロとの繋がりがあるのか無いのか。何が狙いなのか。裏切り者が内部に居るのか。FBIも当然動き出し・・・等々。見ていて誰を信じて良いのか分からない、なかなか入り組んだドラマで面白い。ただ、関係ないけど大統領のあのメガネは「伊達眼鏡」だな。顔の輪郭が斜めから眼鏡越しに見ても崩れない。

余り見覚えの無い俳優陣がいい

このドラマ、たまたま私が観た映画やドラマの中では余り見かけない俳優陣ばかり。なので余り意識無くドラマに集中出来るので好都合。勿論、主人公のトム・カークマンを演じるキーファー・サザーランドは「24」のジャック・バウアーだったので知っている俳優だが、その目で見るかと思いきやそうでも無かった。ちゃんと真面目な大統領を演じていてハマっていると思える。間違っても大統領が「クソゥ!」とは言わない。

それよりも気になったのがマギー・Q(Maggie Q)だ。彼女はFBI捜査官としてテロ事件解決に向けて特別に大統領直下で動いているハンナ・ウェルズ捜査官。爆破テロで最愛の人を失ったので並々ならぬ思いがある。そんなハンナ・ウェルズ捜査官を演じるマギー・Q。なんか見たな〜と思ったら「ダイハード4.0」の敵の恋人役で「すぐ人を蹴る女」だった。「ミッション:インポッシブル3」にも出ているがこちらは余り印象がない。シュッとしたアジアン・ビューティーな美人顔なのだが顔がデカイので印象に残ってた。

 
「サバイバー: 宿命の大統領」のNetflix予告編。マウスオーバーする前のキーファー・サザーランドの顔面にあるYouTube再生ボタンの位置がドンピシャ過ぎて気になる・・・。(PC画面で見ればの話。スマホでは分からない)

 


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