リモコン,remocon

リモコンが多すぎるので、1つにまとめたい…が。

家のリモコンが多くなってきた。3つや4つなら別になんとも思わないが7つや8つになってくると流石に咄嗟に手にする時は迷ったりする。キャッチの画像は我が家のリビングにあるオーディオ・ビジュアル系に関するリモコン。左からOPPOのマルチプレーヤー、YAMAHAのAVアンプ、EPSONのプロジェクター、Amazon Fire TV、HDMIセレクター、SONYのBlu-rayレコーダー、TOSHIBAの液晶テレビ。

これに加えてテレビ用のサウンドバーのリモコン(リモコンはほとんど使わない)、リビングの照明用リモコン、エアコンのリモコンもある。リビングだけでリモコンが全部で10台。ついでに言えば昔のようなアンテナがないコードレスホンも紛らわしい。…多すぎる。それなりにそれぞれ所定の場所にあり、照明やエアコン、コードレスホン等と間違えることは絶対にない。しかし、オーディオ・ビジュアル関連だけでサウンドバー用も入れると8台もあるので先日咄嗟にボリュームを下げようとした時に一瞬迷った。リモコンだけでも数あるのに、その上でボタンの数も多い。それぞれ必要な機能に全てボタンが割り振られているのは解るが、実際ほとんど使わないボタンもある。なんとかシンプルにならないものだろうか。

今までのダサい学習リモコンに一筋の希望の光。SONY「HUIS REMOTE CONTROLLER」

学習リモコンという手もあるが正直言ってどれもダサい(個人の感想)。機能面では問題無いのかもしれないが、なんであんなにダサいデザインになってしまうのか。けっして各機器附属のリモコンの方がマシとも言いがたいし、リビングにそれぞれの機器のリモコンが複数台散乱しているのも相当カッコ悪い。しかし、わざわざ購入してまでダサい学習リモコンを置くのもイヤだなぁ。と、思っていたら昨年にこんなものが発売されていたようだ。

SONYの「HUIS REMOTE CONTROLLER HUIS-100RC」。しかも随分とオシャレに進化していた。電子ペーパーを使ったタッチパネル式液晶画面で画面も自由にカスタマイズできる。見た目もシンプルでスマートだ。本体カラーはホワイトとブラックの2色。液晶タッチパネル方式なので指の感覚だけではボタン操作ができないが、ボタンの間にホコリが溜まることもない。ボタンの記号や文字が長年の操作で薄くなることも消えることもない。これ!これ!こんなヤツ待っていた!と値段を見たらソニーストア価格で税込み27,950円!高ーい!リモコンだけでこの値段!んんん〜。


ソニー 電子ペーパーマルチリモコン
SONY HUIS-100RC ブラックモデル
[学習機能/マクロ機能搭載]

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ここまで値段が高いと、自分にとってこの値段に見合うだけの機能や性能、デザインを持ち合わせているのかを考えてみる必要がある。今すぐ必要か必要でないかと言われると絶対と言うほど必要ない。リモコンが部屋に沢山あるなと横目にしつつ、咄嗟に手にする際に迷うことが先日起こったから学習リモコンのことを考えただけで普段は慣れてて迷わないし…。「ただスッキリさせたい」そのために27,950円は高すぎる。

かなり自由度の高いカスタマイズ機能

画面をカスタマイズできるので今持っているリモコンを全て登録しても、必要なボタンだけを液晶画面にデザインして表示することは出来そうだ。下の動画では紹介されていないが、PCがあればさらに画面をかなり自由にカスタマイズできる。

下は「HUIS REMOTE CONTROLLER HUIS-100RC」の基本的な使い方の動画。

家中の白モノ家電(照明や冷蔵庫、洗濯機など)が対応していれば、もっといろいろと遊べそうだが、基本的には赤外線通信を使った機器に対してリモコンの代わりになるのがこの商品。なのでほとんどは黒モノ家電(テレビやビデオのAV機器関連)になるだろう。慣れればこれ1台でコントロールできるようになる。

やっぱりオシャレは我慢なのか

リモコンを1つにまとめられて、しかもオシャレ!オシャレなんだけど…それだけ…って気がしないでもない。少し厚みのあるスマホを持っているように見えるが、スマホよりは持ちにくそうで使いづらそう。しかも厚みにテーパー(台形型に傾斜)が付いているので片手での操作は手から滑り落ちそうだ。このあたりの使い心地は近くのソニーストアで実機を手に取って見てみたい。他、液晶にバックライトが付いていないのでプロジェクターでの鑑賞時に部屋を暗くしていたらリモコン画面が見えない。そのため、暗がりで確認するには手元に小さなライトがいる。…等。実機を手に取るまではハッキリ言い切れないが見る限りでは、なかなか見た目のオシャレに走りすぎてエルゴノミクスを無視し、使いやすさを二の次にしたようなデザインの印象。「オシャレは我慢」をここでは言って欲しくない。

Amazon Fire TVには使えないのか

「HUIS REMOTE CONTROLLER」は基本的にテレビのリモコンなどと同じように“赤外線”で機器をリモートコントールする。基本的に赤外線通信で多くの機器はコントロールできるが、Amazon Fire TVは赤外線ではなく、Bluetoothでコントロールしなければならない。本機はBluetoothにも対応しているようだが、別売のクレードル(置き台みたいなもの)を税込み7,430円(ソニーストア価格)で購入しないと機器のコントロールには使えない。リモコン本体にBluetooth(Low Energyだが)が内蔵されているにもかかわらずだ。


ソニー HUIS BLUETOOTH CRADLE HUIS-200CR
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別売クレードルを売りたいがための処置なのか、ただバッテリーの持ちを良くしたいための処置なのか、何故このような仕様なのか疑問だが、Amazon Fire TVもコントロールしようと思うと、価格がクレードルと合わせて35,380円になる。リモコンに税込みで約3万5千円…。今、各附属のリモコンがあるにもかかわらず、ひとまとめにしたいだけにと考えるとかなりの贅沢品だ。正規価格の3分の1程の値段なら使い勝手も含めて試しに使ってみたいが、そこそこ売れればバックライト付きなどの新しいバージョンが出そうな気がする。

………家電量販店のポイントが貯まるのを待とうかな。

 



ソニー 電子ペーパーマルチリモコン
SONY HUIS-100RC
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