デッドプール2,ホームシアター,プロジェクター,U-NEXT

デッドプール2(原題:Deadpool 2)

2018年公開のデヴィッド・リーチ(David Leitch)監督によるコメディ映画。前作2016年の「デッドプール」の続編にあたるが監督が代わった。今回も笑い処は数カ所あったが、やはりこういう奇抜な映画は何でも1作目のインパクトがあるだけに2作目以降は構えてしまって1作目を越えられない。ジョークやパロディがそこら中にちりばめられ、さらにグロさが増した。デッドプール本人もメチャクチャやられたりするが不死身なのでどれだけ酷い状態になっても「死んではいない」という安心感がある。そういうことで今回も変わらずR-15指定。今回は再生する過程が見られる貴重な作品。原作は即座に再生するが…実写では…。

Blu-ray仕様:本編120分 アスペクト比:2.35:1
英語:7.1ch DTS-HDマスター・オーディオ、日本語:5.1ch DTSデジタル・サラウンド
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好きな人は大好きな映画だろうが、私にとってはやはりBlu-rayを買うほどの映画ではない。今回もU-NEXTでポイント視聴。前回同様にU-NEXTお得意の映像左右カットのビスタサイズ(16:9)…頼む…なんとかしてくれ…。

「デッドプール2」あらすじ

恋人ヴァネッサと幸せな日々を送っていたデッドプール。だが、未来からやってきた最強マシーン人間ケーブルがデッドプールを脅かし、強力なパワーを秘めた少年を狙う! ケーブルに立ち向かうため、デッドプールは特殊能力を持つメンバーを集めて、“Xフォース”を結成するが……!?

™ and © 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. © Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

出演は、ライアン・レイノルズ(Ryan Reynolds)、ジョシュ・ブローリン(Josh Brolin)、モリーナ・バッカリン(Morena Baccarin)、ジュリアン・デニソン(Julian Dennison)、ザジー・ビーツ(Zazie Beetz)、忽那汐里、T・J・ミラー(T. J. Miller)、カラン・ソーニ(Karan Soni)、ステファン・カピチッチ(Stefan Kapičić)[声]、ブリアナ・ヒルデブランド(Brianna Caitlin Hildebrand)など。

前回のバカップルぶりが面白かったが今回、ヴァネッサの活躍があまりないのは残念。

相変わらずの破天荒ぶりでグロい

全作同様の破天荒ぶり。インパクトは1作目を観ていると「慣れ」なのかそれほど無い。ただ下品なギャグやジョーク、パロディは全作を上回る。オープニングからパロディの連発。「007」ネタかと思いきや…

007からの…フラッシュダンス!…ワケが分からん。

ちなみに主題歌を歌っているのはセリーヌ・ディオン(Céline Marie Claudette Dion)。動画は20世紀FOXが公式でアップしているMVメイキング映像。

デッドプールは一応X-MENシリーズのひとつなので、今後アベンジャーズなどと一緒にスクリーンに出ると途端に面白くなくなりそうなのでこのままで続けて欲しいと願う。もしくはアベンジャーズがR-15指定になるかだ。と、考えてると既にそんなやり取りがあったらしく、ライアン・レイノルズが以前に送ったとされるメールにトニー・スタークからの返事があったらしい。それを本人がSNSで公開していた。それが下の埋め込み画面。メールのタイトルは「アベンジャーズへの参加の件」となっている。

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From a guy who never knows when to quit, I’m glad you guys never did. Congrats #Avengers.

Ryan Reynoldsさん(@vancityreynolds)がシェアした投稿 –

本文は「ダメだ。絶対にない。プロフェッサーXに迷惑だ。ダメだ」と完全に拒否して直筆のサインまで。もちろんネタだろうが、これには笑った。アベンジャーズでサノス役を演じるジョシュ・ブローリン(本作でケーブル役)が登場するのだから当然「サノスいじり」するのかと思ったら…どうやらディズニー傘下の20世紀FOX側にカットされた様子。劇中では他社であるワーナーのDC系を散々イジるのにディズニー関連はイジれないというのが明らかに力関係(買収関連)が働いていそうでイヤラシイ。

それは、プロフェッサーXが扱う「セレブロ」を使う時に被るテレパス・コントローリング・ヘルメット。それで遊んじゃダメだ。

ジャガーノート登場

ハルクに匹敵するパワーを持つジャガーノート。プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)の義兄にあたるがヴィラン(悪役)側。今回の実写ではちょっと体型のバランスが悪く見える。しかし、その破壊力はジャガーノートそのもので劇中でも鋼鉄の身体と怪力を誇るコロッサスと互角か、むしろ優位に戦う。もっと暴れっぷりを観たかったがメインではないのでそこそこの出演で終わってしまったのが残念。コロッサスとの戦いでウェイドが「派手なCGシーンの始まりだ」と言ってしまうのも笑える。

出たー!ジャガーノート!


「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」のウェイド・ウィルソン本人役のパクリ。格好良く弾丸を次々と…。

 


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この手のギャグ系の映画は何度も観ないので「デッドプール」は本作の「2」も含めてBlu-rayを購入していない。ギャグは盛りだくさんだが内容が薄っぺらく、一度レンタルでもして観てしまえば繰り返して観ることがない。カッコイイのは何度観てもカッコイイが、何度観ても笑えることは意外と少ない。デッドプールは予期せぬ意外性で笑えることが多いので一度観てしまうとその意外性がなくなり笑えなくなる。初見の瞬発力とパンチ力は相当なものがある。


「デッドプール2」は現在(2018年9月19日時点)Amazonプライムビデオには登録されていないのでレンタル版or購入のみ。U-NEXTは432ポイントで視聴可能。NETFLIXは当然、未登録。

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