Star Wars EP7,スター・ウォーズ/フォースの覚醒,アナモフィックレンズ,3D,プロジェクター,ホームシアター

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(原題:Star Wars: The Force Awakens)

明日12月15日から、いよいよ「スター・ウォーズ」シリーズの新作映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が公開される。日本では前夜祭と称してフライング公開を宣言している「TOHOシネマズ日劇」が14日の18:30先行公開する。東京だけなのでズルいな〜ええよな〜と思いつつも、どのみち公開日近辺は映画館に向かえないので、お祭り騒ぎを大阪という遙か彼方の地から感じておくことにする。新作に関しては先日から情報をシャットアウトしているので当日のお祭り映像をテレビで見ることもないだろう。大阪エキスポシティのIMAXも公開当日はきっと人であふれているのだろう。でも3D字幕版は割と人気がないのですんなりチケットが取れたりするから観に行くときはけっこう余裕。早く観たいな〜。

Blu-ray仕様:本編時間 136分 画面比率 2.4:1
英語:7.1ch DTS-HD マスター・オーディオ 日本語:7.1ch DTS-HD ハイ・レゾリューション・オーディオ
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今は当日チケット販売窓口で行列を見なくなったが昔はえげつなかった。一生観られないんじゃ無いかと思うほどだった。劇場も総入れ替え制ではなかったので、席を取りっぱなしで一日中映画館に居座る人もいた。なので人気映画は“立ち見”や“通路階段座り見”が普通だったのを覚えている。

古い話ついでに、「家キネマ」としては改めて「スター・ウォーズ」全シリーズを通して観ることにしたのだが、前回「スター・ウォーズ/新たなる希望(原題:Star Wars: Episode IV A New Hope)」を観て、今観てもやっぱり面白いというか凄いというか。極めて個人的ではあるが子供の頃の感動と共に思い出と上映していた映画館の館内の様子、廊下のタバコの煙や臭い(当時はスクリーン場内以外は禁煙ではなかった)が蘇ってくる。映画って観たときの状況まで思い出せるから凄い。中には忘れてしまうモノもあるけど、大体当時の様子を思い出せる。

昔話はこれくらいにして、今回は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(原題:Star Wars: The Force Awakens)」を改めて鑑賞。実はアナモフィックレンズの設置に格闘している際にテスト上映でさんざん観たのだが、立ち上がってはレンズをいじりながらで、ちゃんと座って観ていなかった。改めてアナモフィックレンズのセッティングが完了した後の“腰を据えての”鑑賞ということで。

前回シリーズ1作目の「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」を取り上げたので、順番的に本来は「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(原題:Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back)」なのだろうが、今回の新エピソードにつながる映画の方が良いかと思ったので・・・まぁ、このブログはストーリーなんて語らないけど。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」あらすじ

新たなる3部作の1作目、始動―
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』。

砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独な女性レイは、謎のドロイドBB-8と、ストームトルーパーの脱走兵フィンと出会い運命が一変する。
一方、十字型のライトセーバーを操るカイロ・レン率いる帝国軍の残党であるファースト・オーダーは、 消えたとされる最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの行方を追っていた。
ハン・ソロ、チューバッカ、R2-D2、C-3POら不朽のキャラクターたちも登場し、フォースを巡る<新たなる伝説>が幕を開ける。

スター・ウォーズ公式サイト「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」より引用。
© Disney / TM & © Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

ディズニーになってから初の「スター・ウォーズ」新エピソードとなる2015年公開の作品。しかも初のIMAX3D作品。シリーズ通しては第7作品目となる。主人公のレイ(デイジー・リドリー / Daisy Ridley)を中心とした3部作の第1章。明日2017年12月15日に公開される「最後のジェダイ」が3部作の第2章、いわゆる“エピソード8”にあたり、今回紹介の「フォースの覚醒」が“エピソード7”にあたる。監督はJ・J・エイブラムス(J.J. Abrams)が担当している。3D版に関して「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の3D版はそもそも3Dとは言えない代物なので・・・ノーカウント。

この時期のJ・J・エイブラムスの中での流行?

J・J・エイブラムス監督といえば、本作の2年前(2013年)に「スター・トレック イントゥ・ダークネス(原題:Star Trek Into Darkness)」を監督として製作に関わっている。この映画の時に新型戦闘艦(U.S.S.ヴェンジェンス)を地球に墜落させるのだが、今まで宇宙空間や格納庫などでしか見たことなかった宇宙船が地球上の空間を飛ぶ(墜落する)ときの迫力は結構な衝撃で、日中に人が暮らす空間を飛行(墜落)する映像が秀逸だった。本作ではほぼ宇宙空間や“いかにも”な惑星空間、格納庫でしか見たことなかった戦闘機「Xウィング」が惑星タコダナの川面ギリギリを飛び、「ミレニアム・ファルコン」や帝国軍の戦闘機「タイ・ファイター」が日中に惑星ジャクーの砂漠上を飛ぶ。

宇宙空間ではない川面ギリギリの上空を飛ぶXウィングに新鮮さを感じる。

話だけで聞くとどうって事ないシーンだが、例えば実際にある話で普通線路を走っている新幹線が、工場から輸送するため普段見慣れた道路をトレーラーに載せられ走っていると衝撃的な光景に見えるのと同じ。そのリアリティある映像表現が私の目には新鮮であり、日中の明るい空間をファルコン号が飛ぶとこう見えるというのを表現してくれたのが嬉しかった。子供のから見慣れているスタートレックやスター・ウォーズの戦艦や戦闘機を明るい日中に飛ばす(墜落させる)のはこの時のJ・J・エイブラムスのやりたかった事だったのかと思えてならない。

当時の俳優がそのまま歳を取って出演

本作で何より嬉しかったのが、当時の俳優がそのまま歳を取って出演していること。これに尽きる。戦闘機やメカなどは今のCGで何とでもなるがキャストだけはどうしようもない。若い世代や「スター・ウォーズ」というものを初めて見る人にとっては新たな映画の物語として観ることができるが、私個人においては「スター・ウォーズ」にはあのキャストあってこその「スター・ウォーズ」であり必要不可欠なのだ。これにダース・ベイダーが加われば完璧なのだが、話の流れ上そうはいかないのでそれでいい。今後の話でダース・ベイダーが出ると思い出までブチ壊されそうだ。フリではなく「出すなよ! 絶対、出すな!」と言いたい。

懐かしのキャラクターがそれなりに歳を取って、そままスクリーンに登場する。チューバッカは逆に毛艶良くなった?。


左からR2-D2、C-3PO、BB-8、お馴染みのドロイド達の新旧コラボレーション。C-3POの目が光りすぎているのは写真のせい。

私の中での「スター・ウォーズ」という映画

これを言うと元も子もないのだが、先述のキャストの件もあり私の中では「スター・ウォーズ」という映画は3作目の「ジェダイの帰還」で終わっている。それ以降の話は「スター・ウォーズ」という題材や設定を使ったスピンオフ作品の様に見えてしまう。本作はまさに「ジェダイの帰還」からの続きとして描かれているが、“世代交代のつなぎ”にしか見えない自分の思考が悲しい。世代交代は実社会でも普通にある事ながら映画の中の世界はやっぱり映画なのだ。この3部作が終わるといよいよ新世代「スター・ウォーズ」の誕生となるのだろう。それはそれで寂しさは残るが新たな楽しみでもある。

現代の技術なら「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(原題:Rogue One: A Star Wars Story)」の時の様にレイア・オーガナやウィルハフ・ターキン総督の様に顔をCGで作ることもできるかも知れないが、全編通してフルで演出させるわけにはいかないだろう。「じゃぁ、スター・ウォーズは全部CGでええやん」となってしまう。

 



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私が所持しているのは、こちらの3D版〈コレクターズ・エディション〉。パッケージのジャケットもレンチキュラーの3Dになっていて、ファンなら持っておきたいアイテムの1つだが、既に在庫切れのところが多い。IMAXの4:3というアスペクト比とは全く違うがそれは言わない。代わりにアナモフィックレンズを通してシネスコ上映の3Dを自宅で鑑賞できる喜びと共に楽しんだ。見慣れたキャラクター達や戦闘機が3D映像になって立体視できるのは素直に嬉しいし、宇宙空間での戦闘機が飛び交うシーンは純粋に楽しい。ただし、ロングでは比較的パンフォーカスではあるが、主要な人物のアップでは比較的シャロウフォーカス気味になり奥行きが感じにくくなる。これはどの実写3D映画も同じなので仕方ないか。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」はプライムビデオには登録されていないが、Amazonビデオとしては登録されているので有料レンタルなら視聴することができる。U-NEXTは有料orポイントで観ることができる(月々もらえるポイントで実質無料視聴は可能)。NETFLIXにはラインアップされていない。ディズニーも独自のVODに着手するようなので今後も無料視聴できることは無いと思われる。最悪な場合、ディズニーコンテンツは他社のVODラインアップから消え、有料視聴すらできなくなる可能性がなきにしもあらず。

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Amazonプライムビデオを観るならスマホよりも、やはりFire TVが使いやすい。自宅にWi-Fi環境さえあればテレビに繋ぎ、後は画面指示に従うだけで簡単にセットアップは完了する。音声認識でも検索できて、NEWモデルのFire TVは4K HDRやドルビーアトモスにも対応している(Stickは未対応)。U-NEXTやNETFLIX、huluやDAZNをインストールすればこのデバイスで観ることができる。


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