キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー,ホームシアター,プロジェクター

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(原題:Captain America: The Winter Soldier)

2014年公開のルッソ兄弟(アンソニー・ルッソ/Anthony Russoとジョー・ルッソ/Joe Russo)監督による、2011年の映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の続編。正直いってキャプテン・アメリカはそれほど好きでは無かった。だから当時DVDをレンタルして観たがBlu-rayを買い直していない。なので今回はU-NEXTのBlu-ray画質での見直し。キャプテン・アメリカの面白さはジワジワくることに気づく。キャラクターの性格が真面目であり、最終的に向いているベクトルは同じでも「アイアンマン」の“トニー・スターク”と正反対。その真面目さが画面から伝わり、シリアスでもあり滑稽でもある。

Blu-ray仕様:本編136分、2.4:1
英語:7.1ch DTS-HD マスター・オーディオ、日本語:7.1ch DTS-HD マスター・オーディオ
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Blu-rayはアスペクト比が2.4:1のシネスコサイズだが、U-NEXTは相変わらず画面左右をカットした16:9のビスタサイズ。U-NEXTが独自の判断でテレビサイズに合うようにしているのか、配給会社のディズニーとの契約でこうなっているのだろうか…。とにかくオリジナル・アスペクト比では観られない。ポイントを使っての視聴なのにオリジナル・アスペクト比で観られないのは、どこか腑に落ちない。DVDやBlu-rayなどの物理的なメディアをレンタルした場合は当然オリジナル・アスペクト比で観られるのだからVODでも是非そうしてもらいたい。画面左右の映像がカットされるのは大多数の人が気にならないのだろうか。

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」あらすじ

アベンジャーズの戦いから2年。アベンジャーズのメンバーであるキャプテン・アメリカ、ニック・フューリー、ブラック・ウィドウは、これまで共に戦ってきた仲間である国際平和維持組織シールドから、突然生命を狙われる。巨大な包囲網を逃れ、逃亡者となった彼らであったが、謎の暗殺者“ウィンター・ソルジャー”が立ちはだかる…。誰が味方なのか、そして真の敵は誰なのか?正義をかけた究極の戦いが幕を開ける。

© 2018 Marvel / ©Disney

出演は、クリス・エヴァンス(Christopher Robert Evans)、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)、セバスチャン・スタン(Sebastian Stan)、アンソニー・マッキー(Anthony Mackie)、コビー・スマルダーズ(Cobie Smulders)、フランク・グリロ(Frank Grillo)、エミリー・ヴァンキャンプ(Emily VanCamp)、ヘイリー・アトウェル(Hayley Elizabeth Atwell)、ロバート・レッドフォード(Robert Redford)、サミュエル・L・ジャクソン(Samuel L. Jackson)など。

ロバート・レッドフォードといえば、「明日に向かって撃て!(原題:Butch Cassidy and the Sundance Kid)」の美男子で早撃ちのザ・サンダンス・キッド役で有名。「明日に向かって撃て!」というタイトルくらいは聞いたことがあるだろう。本作ではすっかりおジイちゃんだが、若く見える。

真面目で強いキャプテン・アメリカ

「キャプテン・アメリカ」であるスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)は超人兵士血清で高い知能と超人的な肉体を持つ。また、多くの病気に対して免疫を持っているので病気にならず、アルコールにもめっぽう強いので酩酊することができない。酒の強さを競うと誰もが呑み負ける。…酒好きの人から見れば良いのか悪いのか…。

アメリカの「自由・平等・博愛」の三原則とそこに生きる人々をこよなく愛し、それが強すぎてアメリカ政府でさえその道に反すれば立ち向かう。どこまでも融通の利かない真面目なキャラクター。ボケとツッコミとはほど遠い存在。「アイアンマン」のトニー・スタークと、「マーベル・シネマティック・ユニバース」のクロスオーバー作品では2人がしばしばぶつかるが本作ではトニー・スタークは登場しない。

ニックの話をちゃんと聞くキャプテン・アメリカ。


きちんとエレベーターに乗るキャプテン・アメリカ。

あごヒモのネジれなど気にしない、キャプテン・アメリカ。

ファルコンが登場

マーベル・コミックのヒーローとして同一世界として登場する「マーベル・シネマティック・ユニバース」でもある本作「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」では、ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)も登場するがマーベル・コミック実写版での初登場は「アイアンマン2」。本作では翼に変形するウィング・パックを使い自由に空を飛ぶファルコン(アンソニー・マッキー)が実写版として初登場する。主役はあくまでもキャプテン・アメリカだからだろうか、初登場の割には結構アッサリ登場する。

ファルコンが飛びまくり、動きが速くてブレまくる。勇姿が撮れない。止まってくれ…。

ブラック・ウィドウとUSBの内容を確認しハッキングしている場所が思いっきりAppleストア。

3D版「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」

DVDは持っているが3D版は残念ながら手元に無い。最近ジワジワと「キャプテン・アメリカ」を面白く感じているが、当時それほどヒーローである「キャプテン・アメリカ」に興味を持たなかったせいもある。2Dで見る限りはあまり3Dの価値がなさそうなイメージだった。冒頭から暗闇のシーンが多く、キャラクターやカメラの動きも早くてブレるので3Dにはあまり向いていない気がする。この辺りはマーベル実写版映画において共通なイメージがある。3Dの見せ方が上手くない。同じヒーロー映画なら「ワンダー・ウーマン」や「ジャスティス・リーグ」などDCコミックスの実写版の方が「マン・オブ・スティール」を除いて上手い。「マン・オブ・スティール」はDC初の3D映画だったせいか、バトルでは対象キャラクタースピードが早すぎて3Dの見せ方が上手くなく、2Dで観る方が観やすく面白い。

暗殺者バッキー・バーンズ。金属の腕はキャプテン・アメリカをも凌ぐ。強いぞ!

 


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「お、珍しく3D版のみで販売か」と思ったら公式ではMovieNEX購入者限定で3D版の追加購入ができるものを単品商品として販売している。追加購入時の価格は2,160円。本来3D版単品では販売していない。そのせいか2Dセットでもないのに価格が“異常”に高い。同じ新品でも安いモノもあるので3D版を入手したい人はそちらを狙った方が良いかもしれない。発売当時は同価格程度で2D版Blu-rayとのセット売りになっていたようだが、限定版らしく現在はほぼ在庫切れ。3D版を入手するなら素直に、新品の2D版を購入して“Magicコード”を入手し、ディズニー公式販売サイトから追加購入したほうがいい。この商品自体は3D版ディスク・オンリーなので3D再生環境が無い人はアラートが表示されて再生出来ないので注意が必要だ。3D再生環境がある人は機器の操作で3D表示をオフにすれば多くが2D再生可能。元々2D版Blu-rayとセット販売の為の3D版ディクスを単独でパッケージしただけなので特典映像も含まれていない。


「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」は現在(2018年5月14日時点)でレンタル版となるAmazonビデオに登録されている。Amazonビデオはオリジナル・アスペクト比かビスタサイズにトリミングされているか視聴していないので分からない。U-NEXTは有料orポイントで観ることができるがこちらはビスタサイズにトリミングされている。NETFLIXはラインアップされていない。NETFLIXのディズニー系映画の配信は今後もっと厳しくなりそうだ。

Amazonビデオで観る(字幕版) ▶

Amazonビデオで観る(吹替版) ▶




U-NEXTで観みる ▶

 


Amazonプライムビデオを観るならスマホよりも、やはりFire TVが使いやすい。自宅にWi-Fi環境さえあればテレビに繋ぎ、後は画面指示に従うだけで簡単にセットアップは完了する。音声認識でも検索できて、NEWモデルのFire TVは4K HDRやドルビーアトモスにも対応している(Stickは未対応)。U-NEXTやNETFLIX、huluやDAZNをインストールすればこのデバイスで観ることができる。


Fire TV (New モデル)
4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属

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