マランツ SR8012,ホームシアター,AVアンプ

マランツ SR8012 AVアンプが到着&開封とYAMAHA RX-V767の引退。

マランツ SR8012が到着。配送業者から箱を受け取り、まず箱のデカさと本体17.4kg+付属品の重さで入手を実感。以前のYMAHA RX-V767が11.2kgだったので6Kg程重くなる。ラックはスチールラックなので重量的には多分問題ない。

箱で見るとAVアンプにしてはかなりデカく感じる。

開けたときにあの独特の「新品のニオイ」がするのは久しぶりな気がする。それよりもまず、現状のYAMAHAのアンプを外して取り出さなければならないのだが…地獄のような配線を考えると気が重い。しかし、新しいサウンドが聴けることの喜びを糧にして気合いを入れ直そう。「うっし!配線を全て外すで!」と自分に気合いを入れて、いざ取り出し。

この機会(記念?)に現状のケーブル地獄を撮影。配線の多さはAVアンプならでは。

7年前の当時は何も知らなかった人間がよくここまで配線できたものだと今となっては思う。どのモードがどのコネクタからの信号を取るのか、どのコネクタから出て行くのかもよく分かってないかった。マニュアルを読みながらいざ配線すると見た目よりは難しく無かったのだが、当時はコネクタの多さに引いた。

まずは、各種ケーブルを取り外す作業から始めるのだが、ケーブルを外すだけといっても今回はアンプの入れ替えなので、外すケーブルのその先には既にスピーカーや機器が接続されている。ケーブルを闇雲に外してしまっては、どのケーブルが何だったのか分からなくなる可能性があるため、付箋で簡易のラベルを作ってマークしていく。

接続する際に分かる様に付箋で簡易のラベルを1本1本外しながらマークしていく。この作業が凄く面倒。

ラベルは何も丁寧に作る必要はなく自分さえ分かればいいので、例えばサラウンドスピーカー(左)につながっていたケーブルには「SR-L+」と書いてケーブルのプラス側に貼り付けるなどとした。ラベルの付いてない方を「マイナス」とすればいいので、「+」と書かなくても良かったと後から気づいた。私の様にバナナプラグやY端子などのケーブル端子を使ってないと、シースに元から目印があるモノもあるが、プラスとマイナスがよく分からなくなる。

スピーカー端子を緩めて、そのままプラスとマイナスを同時に引き抜いてしまうと「あれ?どっちがプラスでどっちがマイナスだっけ?」となることがある。改めてスピーカー側で確認すればそれでも済むがいちいち面倒だ。その場合はケーブルを外す時、プラス側を外した際に直ぐに銅線を折り曲げるなどして片側だけに目印を付けるようにすると分かり易い。

今回取り外したついでに全部シースを剥き直して新たな銅線を露出させ、長年空気にふれて酸化し、変色している銅線を全てリセットした。これだけでも音のクリア感が増す。外気に触れた銅線は年間少しずつ劣化していくので気づきにくいが、新たに剥き直すと音のクリア感が驚くほど変わる。そこで初めて劣化して音に影響していたことを実感する。どれだけ劣化の影響がないデジタル化が進んでも、音の出口であるパッシブ・スピーカーはやっぱりアナログなのだな。

取り出したYAMAHA RX-V767。長い間ご苦労様。7年間、私を楽しませてくれてありがとう。

YAMAHA RX-V767を取り外し、マランツ SR8012の開封。

無事にYAMAHAのアンプを取り外し、SR8012の開封。新しい機器ってこの瞬間が最高に気持ちいい。

開けた瞬間、ふわっと漂う新品の機器の香りは、どんな芳香剤にも勝る。附属のリモコン用単3電池は東芝製。


箱から取り出すとこんな感じ。マニュアルらしいマニュアルがどこにも見当たらない。

これだけのアンプだ、きっと厚めのマニュアルがあるかと思いきや、それらしいマニュアルが見当たらない…。「かんたんスタートガイド」しかない。マニュアルは附属のCD-ROM(Mac用)かWEBでダウンロードするか…今どきな感じ。私の様なそこそこのおっさんは紙の冊子が好きなんだが…。

SR8012本体、幅はこれまでとあまり変わらない440mmだが、奥行きがRX-V767(367.5mm)よりも長い411mm(ケース部分のみ)。


背面下部に11チャンネル分のスピーカー端子(22個)がズラリと並ぶ。圧巻。

初心者にとっては気圧されそうなほど端子がビッシリの背面。自分にとって必要なのはHDMI入力とアナログ入力とスピーカー出力端子程度なので、AVアンプを一度でも接続したことがある人にとっては見た目ほど難しいものではないのだが、この見た目がAVアンプ導入のハードルを高くしている気がする…。

次回につづく…。

SR8012

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