このブログの更新を楽しみにしてくださっている方へ。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
非常に多くの方にこのサイトを訪問、閲覧していただいている事を日々感謝しております。本ブログから広告やアマゾンリンクを通して商品を購入していただいている方もいらっしゃるので、僅かながらインセンティブもあり本ブログのネタ作りのための資金の足しにもなっていますので非常に助かっております。改めてお礼申し上げます。
さて、先週から師走(しわす:12月)。相変わらず昨年同様平日の仕事はメチャクチャな状態がつづいています。日曜日はかろうじて休めている状態。そんな中「家キネマ。」ブログの更新は情報提供も多少扱うので時間的に裏取りや確認が非常に厳しくなります。
昨年も12月は更新を止めていたのですが、今年も同様に一時的に更新が停滞することを何卒ご容赦願います。昨年と同じ文言になってしまいますが、その間は時代にあまり左右されないネタもあるので過去の記事を、お時間のあるときにでもお目を通していただければ幸いです(コメントや問い合わせに対しては極力返信します)。
本ブログ「家キネマ。」の通常更新は2021年1月初旬予定です。
年明け、停滞明けのネタとして「Chromecast with Google TV」を予定…というか決定。…というか既に入手済みで手元にあるので、正月休暇も含めて色々といじって次回更新のため執筆に励みたいと思います。
それでは皆様、随分と早いですが…良いお年を!
ウチキネマーさま
今年もためになる、面白い記事をありがとうございました。特にfire tv stick 4kの件は、感謝しております。
コロナの影響で、ホームシアターがもっと広まるかと思っていましたが、いまいちですかね。8月あたりはオーディオ製品が品切れになって、盛り上がるかとも思ったのですが。あと映画公開のスタイルも、ついに動画配信オンリー、あるいは劇場公開と兼ねてというスタイルに変わりましたね。そうなると興行収入が減るので、これまでのような大作は減ってしまいそうで映画ファンとしては悲しい気持ちです。
そうそう、アメリカのgoogle news観ていたら、ワンダーウーマン1984が批評から絶賛されているようで、一安心です。
https://editorial.rottentomatoes.com/article/wonder-woman-1984-first-reactions-the-perfect-beacon-of-hope-for-2020/
映画館を救うためにも、年末近所のliemax(笑)にみにいこうと思います。
あ、ゴジラvsキングコングもわずか3秒ほどの動画が出てワクワクしているところです。そういえばこれも動画配信+劇場のシステムのようですね。
来年もよろしくお願いいたします。お忙しいとは思いますが、お身体にはくれぐれも気をつけて。よいお年をお迎え下さい。
こちらこそ、コメントをいただき充実した1年を過ごせたことに感謝しています。
ホームシアター需要は爆発的ではないにしろ、コロナ前よりは確実に高まっています。以前よりもネットで取り上げられたり、Youtubeでも取り上げられる事が多くなりましたから、やはりその影響はあるのかなと思います。ただですね…やはり最近は超初心者向けで設置しやすい親切設計のプロジェクターの販売や発表が多く、手軽さを売りにしているために、中途半端に充実してしまったホームシアターライフを送っている私程度の人が次のステップに進めるのにはやや物足りないラインナップばかりでした。ハイエンドまでとはいわないでも、もう少しハイミドルなプロジェクター(できるだけDLP)への買い替えを将来的に考えているので、そういった新機種の発表を待ち望んでいるところです。
ワンダーウーマン1984は皆こぞって高評価なコメントですね!私も楽しみです。やはりヒーローものは外せません(笑)。もし劇場に行けなくてもソフトは確実に買いますよ。
「ライマックス」は現代ではしかたない流れと言わざるを得ないでしょうね(笑)。本来のIMAX(フィルム)の映像って「15K」ともいわれていますから、8Kで騒いでいる場合ではない程の超高解像度です。だからあの巨大なスクリーンでも高精細に映像を映し出せていたのですよね。かつては半ドーム状の巨大スクリーンが設置されているパビリオンで本来のIMAX映像を観たことがありますが、それはそれは驚愕の映像美でしたよ。確かにそれと比べるとスクリーンは大きいですが、私がよく行く大阪エキスポシティにあるIMAXシアターもLIEMAXシアターです。でもどうせ同じライマックスを観るなら一度は世界最大(かつてよりも小さくなりましたが)のシドニーのIMAXシアターで映画を観てみたいです。
今、コロナの影響で劇場も大変だと思います。同時に私たちもあまり精力的に動けないので何ができるか分かりませんが、できる範囲でできる限りのことをして、劇場にはなんとか踏ん張ってもらいたいですよね。
こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。身体の心配までしてくださり、うめ吉さんにはお心遣いにも感謝しております。来年はコロナ感染も本当の意味でちゃんと抑え込まれ、世界的にこれまでの日常が取り戻されることを期待しつつ、一緒に来年を迎えましょう。