CROWN XLS1002,パワーアンプ,ホームシアター,バイアンプ

フロントスピーカーのJBL S3100をCROWN XLS1002でバイアンプ駆動

今回、2台購入したパワーアンプCROWN XLS1002を使って、音楽ではステレオスピーカーとして映画では7.1.4chのフロントスピーカーとして使用しているJBL S3100をバイアンプ駆動にしてみる。

前回のブログで書いた通り、2台のパワーアンプがあるのだから左右のスピーカーに片チャンネルずつ、それぞれ1台のパワーアンプを充てて出力すれば、左右チャンネルの音の分離感や音質が向上する変化があるのではないかと淡い期待を胸にやってみたが、私にはその変化の違いは分からずに終わった。

その顛末をブログに書いている途中でXLS1002でバイアンプ駆動ができることを知った。そもそもXLS1002でバイアンプ駆動が「できる、できない」を基準に考えて購入したわけではないので、思わぬ嬉しいオマケが付いていた気分だ。

単純に2台ステレオパワーアンプがあるからバイアンプにできるわけではない

一般的なステレオパワーアンプの多くには2チャンネル分のスピーカー出力用の端子(バインディングポスト)が、左チャンネル用と右チャンネル用でそれぞれプラスとマイナス2組、合わせて4つの端子がついている。

バイアンプ駆動させるためには、プリアンプから送られてくる片側チャンネル1つの入力信号を、パワーアンプの左右両チャンネルのスピーカー出力端子から同じ音声信号、いわゆるモノラル信号として出力するモードが備わってなければならないので、余っているパワーアンプがあるからといって必ずしもバイアンプ駆動できるとは限らない。

ミドルクラス以上のパワーアンプならあらかじめゾーン分け(メインになる部屋とは別の部屋にスピーカーだけを置いて音を流す)や、バイアンプ駆動のために4組(8つの端子)がついているものがある。A/Vアンプなら多チャンネルに対応させるためにスピーカー出力端子が最初から多く備わっているので、出力チャンネル数は減ってしまうがバイアンプモードが備わっていることが多い。私が普段利用しているmarantz SR8012もバイアンプに対応している。

SR8012,ホームシアター,バイアンプ

SR8012はフロント2ch分だけをバイアンプ駆動にする(9.1ch)モードや…


SR8012,ホームシアター,バイアンプ

5.1chになってしまうがサブウーファー以外、全てのスピーカーをバイアンプ駆動にすることができる。

A/Vアンプ SR8012でバイアンプにすると使用できるチャンネル数が減ってしまい、現在設定している7.1.4chのシステムが組めなくなるので私は使っていない。今回は7.1.4chのままバイアンプにするため、CROWN XLS1002のパワーアンプをバイアンプモードに設定する。

XLS1002の標準モード「STEREO」からバイアンプ駆動にする「INPUT-Y」モードに

XLS1002をモノラルアンプとして使用するため、「INPUT-Y」というモードを使い、アンプの両出力チャンネルから同じ音(1chモノラル)の音声が出力されるようにする。本体の“SET”ボタンを1秒ほど長押しし、表示パネルに設定画面を表示する。トップに表示される[AMP MODE]に入り、下にある[INPUT Y]を選択して再び“SET”ボタンを押す。EXITを選んで設定画面を終了すると表示画面に「INPUT-Y」と表示されていればモード変更は完了。

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購入時はSTEREOモードになっている。


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全面パネルのSETボタンを長押しして設定画面を表示し、トップに表示される[AMP MODE]を選択(SETボタン)する。


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[AMP MODE]内にある[INPUT-Y]を選択すると前画面に戻る。


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設定画面番下にある[EXIT]を選択して設定画面を終了する。


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画面に[INPUT-Y]と表示されていればバイアンプ駆動になっている。

SR8012のプリアウトから伸びるケーブルはL/RともXLS1002の「CH1」に入力する。ここをついLチャンネルに接続したケーブルをCH1に、Rチャンネルに接続したケーブルをCH2などとそれぞれに接続してしまいそうになるが、プリアンプから伸びるL/Rの各ケーブルは両方とも「CH1」側に入力することを間違えないように。スピーカー側の接続は元々バイワイヤにしていたため、変更する必要はないのでそのまま。


アンプ側は連結させたバナナプラグを再び分割し、スピーカーへの出力となるバインディングポストのCH1とCH2にハイとローに繋がるバナナプラグを挿し込むだけで完了した。今回の様なモノラル出力の場合はアンプ側の出力チャンネルはどちらがハイでもローでも構わない。マルチアンプにする時はクロスオーバーの設定をする場合に、どちらにハイ(ツイーター側)とロー(ウーファー側)を接続したか覚えておかなければ正しく設定できないから注意が必要だ。

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スピーカーのハイ・ローそれぞれに繋がるペア(+・ー)をCH1とCH2に接続。


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2台のアンプそれぞれ両チャンネルのインジケーターランプ(グリーンのランプ)が音声信号に合わせて光るようになる。

バイアンプのメリット・デメリット

バイアンプ駆動にするメリットは音の明瞭度が向上すると言われているので、バイワイヤリング接続と理由は同じ。低域を担うウーファーによる「逆起電力」を解消し、高域を担うツイーターに影響を与えないので鮮明になるとのこと。バイワイヤリングより効果的と言われている。但し今回の様にただモノラルアンプとして使用する場合は、その効果は定かではない。スピーカーのハイ側とロー側にそれぞれのアンプを分けるのが理想なのだろう。

デメリットは、バイワイヤリングよりも効果的と言われているが今回のXLS1002のようにアンプによっては2台必要とするというハードルの高さがある。それを踏まえると明瞭度は増すかも知れないが、その目的のためだけにアンプ2台分の投資をするのは、個人的にはあまりお勧めしない。たまたまバイアンプ駆動できるアンプがあれば試して聴き比べるのは良いと思うが、そのためだけに投資をするほどの変化は多分望めない。

明瞭度を向上させる目的が主で試したいなら、ケーブルの価格にもよるが2本のスピーカーケーブルを追加するだけで済むバイワイヤリングで試すだけで十分な気がする。それで変化を感じなければバイアンプにしても多分大きく変わらない。バイワイヤリング接続でさえも、私の感覚的には微妙だった。その時のオチとしてはシングルワイヤにこっそり替えられても気づかないレベル。今思うと、バイワイヤリング接続のためにスピーカーケーブルの被覆を新たに剥き直したことによる音質向上や、多分「バイワイヤリング接続にした」という事実による気分(プラシーボ)的な部分が大きいような気がする。

バイワイヤリングとバイアンプとでは全然違うという意見もあるかもしれないが、バイアンプは投資額的に考えて実際の音質向上が見合わない、いわゆる“コスパが圧倒的に悪い”と思う。ともすれば期待するほどの変化のなさに無駄な投資になるかも知れない。

バイアンプのために2台分の高価なアンプを購入するぐらいならダンピングファクターの高いアンプや、高能率のスピーカーを購入する。または、スピーカーのインピーダンス及び、使用するスピーカーケーブルの導体面積からダンピングファクターを計算して期待する音質(低音を豊にする、もしくは、絞まった低音にする)になるよう購入した方がよほど、良くも悪くも音質としては劇的な変化を期待することができるだろう。

CROWN XLS1002を2台使ってバイアンプ駆動にしてみた結果

実際にバイアンプにしてみたが、前回SR8012をプリアンプとして外部パワーアンプをXLS1002にした時点で低音が締まり全体的にスッキリとした印象になっていたので、バイアンプにしたからといって差は感じられなかった。「ぉお!」って喜びたかったのだが、私のような接続方法はバイアンプとしての意味はないのだろうか…この変化のなさは不安になる。

バイアンプをやるなら、やはり2台のアンプを高域用のアンプと低域用のアンプとで分ける事ができれば良いような気がする。結局はウーファーが起こす「逆起電力」はツイーターも接続されている同じアンプに帰ってくるのだから、アンプの中で逆起電力が分散や消滅さえしてくれれば確かに効果はあるのかも知れない。そういうことで、ここからは“負け惜しみ”の素人考えを展開して今回の件について以下の様に考察してみる。

専門家ではないので詳しくはないが、素人考えとしてウーファーは確かに逆起電力を起こすと思う。アンプからの音声信号によりウーファーが振動すると、逆にその振動がマイクと同じように信号を生み出し、ケーブルに信号が流れるということは確かにイメージとしても想像できる。しかし、考えればスピーカーには低音域と高音域を分けるネットワークが組み込まれている(JBL S3100の2WAYスピーカーの場合)。アンプ側からの信号でも、またはウーファーの振動による信号(逆起電力)でもまずはネットワークに信号が送られる事になる。

ということは…、ツイーターに届くまえにネットワークによってその時点で、ウーファーが起こす逆起電力信号はハイカットされ、さらに低音信号が通過してもツイーター側でローカットしてしまうのではないだろうか。なのでツイーターユニット側からみればウーファー側からの逆起電力が起こす信号なんて何も送られてきていない状態なのでは…。また、仮にツイーターが逆起電力を起こしても同様にネットワークを通るのでローカットされてウーファーには影響が出ないと考えるのが妥当なのかなと思うのだ。

それを踏まえて考えるとバイワイヤリングも果たして効果があるのかどうか疑問に思えてくる。普通にジャンパープレート(バスバー)や、ショートケーブルでロー側とツイーター側を繋いでも結果としてあまり変わらないのでは…そう思えてくる。

もし仮に、逆起電力により微弱な電力がネットワーク通して流れ出た場合でも、バイワイヤリング接続ならスピーカーケーブルの抵抗値だけで結構解消されているのではなかろうかとも思えてくる。細かい数値レベルで見ることができれば、耳で納得できなくても目である程度納得はできるのかも知れないが私にはその手段がないので、この辺りは今後の課題としておく、としつつ…結果的に私自身がそれほど気になっていないので、いつの間にか忘れるパターンだな。

CROWN XLS1002の「INPUT-Y」モードはバイアンプとして1台のスピーカーを鳴らすというよりも、説明書の図にあるようにフルレンジスピーカーの補足としてサブウーファーを追加することが主な目的なのだろう。そのためクロスオーバー設定がXLS1002でできるようになっている。もしくは2WAYスピーカー内蔵のネットワークを取り除き、マルチアンプでウーファーとツイーターをそれぞれ独自に出力する場合は使えそうだ。

バイアンプにしたから? 低音域が力強く、さらに音圧が上がった印象

今回、低音の音圧が上がって音が大きくなった様な印象に気づいたのだが、これはXLS1002に変えた時点からなのか、バイアンプにしたからなのか短期間に色々と接続を試しているうちに分からなくなってきた。サラウンドとの音量バランスもあるので「とにかく一度、自動音場補正をかけて音をまとめることの方が先だな」ということで、意を決して改めてSR8012の自動音場補正「Audyssey MultEQ® XT32」を実行した。

するとやはり印象通り、以前と低音の出方が違うことは明らかにルーム補正グラフにも表れていて、低音域側が以前より伸びていた。以前は70〜80Hz辺りからなだらかに下がり始め、JBL S3100の低域再生限界の30Hz付近では5dB以上下がっていたのが、XLS1002を追加してからは50Hz付近から下がり始め、30Hz付近ギリギリまで粘って急激に下がるようになっている。これはバイアンプによるものなのか、XLS1002に変えたことによるものなのか…どうなのか。バイアンプにする前に測定すれば良かったが、「Audyssey」で2回も11台のスピーカーを8箇所計測するのを考えると、つい“ものぐさ”を発動してしまった。

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以前に計測したルーム補正グラフと今回を重ね合わせてみた。
補正前のグリーンのグラフがXLS1002、ピンクのグラフがSR8012。補正後はレッドのグラフがXLS1002、ブルーがSR8012。ホワイトは重なっている部分。明らかにXLS1002を追加してからの低音域が伸びている。

JBL S3100の低域再生限界の30Hz付近まで出ているようだが、実際にこの辺りの低音はバスレスポートからの低音が主なので残念ながらあまり良質な低音ではない。測定結果もフロントスピーカーは「大」と判定されフルレンジ扱いになっているが、いずれにせよA/Vアンプ側でスピーカーを「小」に設定し直し、クロスオーバー設定を耳で聞いて限界まで下げるという作業を行う。

バイアンプによる明瞭度向上は残念ながら効果を感じられなかったが、CROWN XLS1002には両チャンネルにそれぞれのアッテネーターがついているので、高音と低音に分けたスピーカー入力をバランスコントロールできることは面白い。バランスが崩れるので基本的に触らないつもりだが、今まではできなかったことだ。アッテネーターが付いているJBL 4343とか4344(古いな…現在なら4367か)などのモニタースピーカーのように簡単にJBL S3100のホーン側とウーファー側の音量コントロールができるようになった。

そういうわけで、あまり効果を感じられないものに、このパワーアンプを利用するのはもったいないので、てきめんに変化の違いが判るであろうサラウンドスピーカーもしくは、センタースピーカーに回す予定。

見た目やデザインにこだわりがなければ、性能的には十分満足できるパワーアンプ

同価格帯でオーディオ界では話題になっているthomann(トーマン)のパワーアンプも候補にした。あちらはAB級のパワーアンプで、出力ワット数も低いためJBL S3100にとって音はXLS1002よりいいかもしれない。しかし、普段ステレオアンプとしても利用しているSR8012や、サブウーファーの内蔵アンプがD級なのにフロントだけAB級なのはバランス的にどうかと思ったのと、入力もアンバランス(RCA)入力できず、出力に関してもバナナプラグが使えないので避けた。PA用パワーアンプを一般家庭で使うならオーディオ界はthomannでも、映画視聴主体の私にはCROWNの方がいい。

趣味のオーディオ機器やA/V機器にはデザインも重要だ。所有した時の満足感が違う。性能だけでみればこのCROWN XLS1002は十分過ぎるほどの性能を持っていると思うが、マッキントッシュやアキュフェーズのようなラグジュアリー感は全くない。ただ、個人的にはデザインも黒で統一できて良かったし、設置はどうせラックに突っ込むだけだからもっと無骨な感じでも良かったくらい。無骨さではthomannの方が好み。XLS1002のロゴを照らし出し、パワーランプ代わりにもなっている派手目のブルーのライトも、映画視聴においては邪魔なだけなので普段は全て消灯している。

デザインでいうなら我が家のリビングにある機器設置用のステンレスラックの方が気になる(よくホームセンターとか売っている簡易のステンレスラック)。オーディオ機器をこれに突っ込んでいる人はなかなか少ないかもしれないが、取り敢えず直接音に関係なさそうなものは家にあるものや安いものでいいやと。専用ラックでないと振動が伝わり、ノイズとなって現れるからダメとかは全く気にしていないし、そもそも実際それらのせいで音にノイズがあるのか聴いていても分からない。ウーファーやサブウーファーからの音の振動の方がよほどケーブルや機器類を振動させていると思うのでラックが問題ではない。もし、ラックを買い換えるなら好みやデザイン重視で決めたいが…それにしても改めて見れば見るほど何故リビングにこのシルバーに輝くステンレスラックを置いたのか不思議だが、今更簡単には動かせない。

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このイルミネーションは映画視聴においては余分(全て撮影用に点灯してる)だが、流石に色々楽しいアンプだ。

悪夢からの解放。後はゴールデンウィークまで納得いくまで追い込む

あの夜見た悪夢からの解放(←これが本来の目的)。SR8012が仮に故障しても引き続き映画や音楽を楽しめる。修理から戻ってくるまで映画なら最大4.1chまで対応できる。さらにはメインスピーカー専用のパワーアンプとして本機CROWN XLS1002を導入し、SR8012をプリアンプとしてセパレートした時点で驚くほど音が良くなったので、自分の中で投資した分は充分消化できている。一度は試してみたかったバイアンプも結果としては残念だったが実行できたことだし、気が済んだので大満足。

後はゴールデンウィークまでに映画や音楽でも視聴しながら好みのバランスになるまで手動調整で追い込むだけだ。


Amazonリンクも貼っておくが購入を検討するなら、正直今回はAmazonでの購入はお勧めしない。Amazonに出品している同機はどれも市場標準価格より高く、海外製品だけに保証に関しても不確か。私は今回、業務用音響機器を取り扱っている「サウンドハウス」で購入した(会員登録が必要)。サウンドハウス独自の3年保証も自動的に付くので、同機を購入ならそちらでの購入をお勧めする。リンクも貼っておくのでご興味があればどうぞ。
サウンドハウス/https://www.soundhouse.co.jp/


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