SLR MAGIC Anamorphot 1.33x 50,アナモフィックレンズ,ホームシアター,プロジェクター

アナモフィックレンズ SLR MAGIC Anamorphot 1.33x 50 の固定

先日調達した器具を利用してSLR MAGIC Anamorphot 1.33x 50 アナモフィックレンズの設置固定を行った。やはりレンズの鏡胴を測り間違えたため、リング式三脚座のネジがちゃんと絞めきれないのが悔やまれる。これは一旦仮固定としておこう。


採寸ミスの大失態を犯しながら調達したリング式三脚座。ネジが絞めきらない。しかも何かネジにサビが…

そもそも何故、このアナモフィックレンズを設置するのかというのもあるが、こだわらない人にとっては全く必要のないもの。あくまでもプロジェクターで映画を観るための“こだわり”の範疇なのだが、詳しくは下の過去記事で。

アナモフィックレンズ SLR MAGIC Anamorphot 1.33x 50 固定器具の組み立てを実践

準備したのが、前回も掲載した下の写真だが改めて。

(1)・・・・・クランプ ネジ穴1/4 3/8 1/4”変換ネジ付き
(2)・・・・・精密クランプ M-4
(3)・・・・・2WAY雲台 一脚ティルトトップ
(4)・・・・・φ80mmリング式三脚座 NIKON AF-S 80-200mm f / 2.8Dズームレンズ用
(5)・・・・・マジックアーム ダブルボールヘッド両端1/4ネジ付き

クランプにクランプを挟んだらクローゼットの扉にぶつかる

(2)番のクランプを棚に固定すると何とかクローゼットの扉がギリギリ閉まる状態だったのでこの本体に(1)番のクランプを挟むと、扉にぶつかってしまうことが判明。

固定クランプ本体にもう1つのクランプを挟むと、クローゼットの扉に当たって閉じることができなかった。

やむを得ず、(2)番のクランプ自体のネジ(ボルト)部分に(1)番のクランプを挟む形に。(1)番のクランプはパイプ状のモノに固定するためのクランプなのである程度パイプの太さが必要だったが、アゴの奥で噛む込むように挟み込むと上手く締まりさらに扉内にも収まった。

固定クランプのネジ部分にクランプを挟み、扉を回避。これなら扉にぶつからない。

アナモフィックレンズ SLR MAGIC Anamorphot 1.33x 50の固定に成功

あとは(1)番のクランプに(5)番のマジックアーム、(3)番の2WAY雲台を取り付けて(4)番の三脚座を付ければ完成。良い感じだ。可動式のアームなので多少の誤差があっても微調整が効く。完成したアームを棚に(2)番のクランプで挟んで取り付けて微調整の作業に入る。取り付ける前には設置時にぶつけるといけないのでプロジェクターのレンズに付属の保護キャップをしておく。

(3)番の2WAY雲台は取り付けるメスネジ(アームに取り付ける方)が1/4ネジになっている。(1)番のクランプには取り外し可能な1/4ネジが付いているのでそれを2WAY雲台側に移植する。

(1)番のクランプから1/4ネジアダプタを取り外す。


1/4ネジアダプタを2WAY雲台の底面ネジに予め移植。これでアームのネジが取り付けられる。

SLR MAGIC Anamorphotの固定に成功。

おっ…“手前味噌”だが、結構いいのでは。初めは向かって右側からアームを固定していたが、リモコン受信部が隠れてしまった。急遽向かって左側からの固定に変更。これで受信部は見えてるのでリモコン操作も問題なしだ。

なかなか仰々しいが、何となくカッコ良く収まった。

それなりにガッチリ固定できた割には、多関節アームで設置に自由が利く。これなら今後プロジェクターを買い替えても融通が利くだろう。結果的に円盤形の赤いネジは全く必要ないものになったが、飾りとしてそのまま付けておいた。

使用した器具

(1)・・・・・「CAMVATE スーパー クランプ」という商品。
パイプなどを咥えやすくなっているクランプ。小さいが割としっかりしており、1/4インチサイズのネジが取り付けられたり、商品にも予めネジが付属している。これだけでもカメラや雲台が取り付けられ、しかもネジ穴が数カ所空いており取付位置を変えられるのがミソ。どうでも良いが「抜群なデザイン」って言ってしまうのはどうかと…。


CAMVATE スーパー クランプ
ネジ穴1/4 3/8 計六つ 抜群なデザイン
1/4”変換ネジ付き

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(2)・・・・・「アイガーツール(EIGER TOOL) 精密クランプ M-4 」という商品。
小さな万力。ただの万力だが、棚に付けてもクローゼットの扉が閉まるように、本体の厚みが薄いモノを探していたらコレを見つけた。棚に突っ張り棒でも付ければ、直接(1)のクランプを付けられるので必要ないが、突っ張り棒は棚にそれなりの負荷がかかるので、クランプでの固定を採用した。


アイガーツール(EIGER TOOL) 精密クランプ M-4

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(3)・・・・・「Manfrotto 2WAY雲台 一脚ティルトトップ」という商品。
カメラの三脚や一脚に取り付けてその上にカメラを取り付けて使うもの。根元がボール状になっている自由雲台という手もあったが、今回はクルクル動く必要は無いので2WAYにした。質実剛健っぽい商品だが少し重いのが難点。


Manfrotto 2WAY雲台 一脚ティルトトップ アルミニウム製 234

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(5)・・・・・「AORO 新次元 マジックアーム ダブルボールヘッド」という商品。
自由角度調整ができるボールヘッド型のアーム。しっかり締め付ければ重量でヘタることなく、しっかりとホールドしてくれる。締め付けネジ1つに対してボールヘッドが2つ同時に緩んだり、締まったりするので予め両角度を決めてから一発で締め上げる。後の角度調整に少々手こずる。


AORO 新次元 マジックアーム ダブルボールヘッド
コールドヘッド 汎用 両端1/4ネジ付き
カメラ デジタル一眼レフ ビデオカメラ アクセサリー
〔メーカー直営・1年保証付き〕

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(4)・・・・・はSLR MAGIC Anamorphot 1.33x 50 にはサイズがφ80mmなので合わない。そのため紹介しても意味がないので割愛。1,800円と安く手に入ったが、楕円形に変形していて、しかもネジ部がサビている粗悪品だった。正しく留められるであろうリング式三脚座の内径φ82.7mmのモノがAmazonでは見つからなかったが、それに変わりそうな別の器具を見つけたので発注をかけた。上手くいけば改めてご報告したい。

次回、プロジェクターからアナモフィックレンズ SLR MAGIC Anamorphot 1.33x 50を通しての位置合わせとピント合わせ、及び、テスト投影。
 


過去のアナモフィックレンズ第1弾はこちら↓




SLR Magic Anamorphot 1.33 X 50 Anamorphicアダプタ

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