Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

Apple TV 4K 導入でNetflixのドルビーアトモス再生(テスト視聴&レビュー編)

前回までで、Apple TV 4Kのセットアップが完了。その後、Apple TV 4Kを入手した目的であるNetflixのドルビーアトモスの映像コンテンツをテスト視聴したので、そのレビュー。

まず、先に言っておきたいことがある…それは…

「音がいい!」

ピュアオーディオと比較すると、あくまでもFire TVと同様にHDMIケーブルを通してアンプに繋がるのでいわゆる「HDMIオーディオ」になるのだがそれでも音がいいのだ。

映画の映像と音

これまでApple TV 4Kに関して4K UHDやドルビービジョン(HDR)など画質に着目しがちだが、音に関しては話題を聞くことが少ない。個人的に以前から言っていることだが、映画に関して映像美は誰もが認識するところ。しかし、実際は音響が映画に関してかなり重要なファクターであり、大きくウェイトを占める。映像の大きは観はじめこそ今でも感動するが映画を観進めていくうちに意外と見慣れてしまうものなのだ。実際「家キネマ。」でもプロジェクターを使って約130インチの大画面で映像を観ているが、比較的大きさには目が慣れてしまう。後に小さい画面をみると「画面小っちゃ…やはり大画面は(3Dはなおのこと)素晴らしい」と思うことはあっても、視聴している最中は映画館で見慣れているせいもあるだろう、その大きさの存在を忘れてしまっている事が多い。ただ、音に関しては緩急があるので劇中に流れる音の静かなシーンから突然「爆音」が鳴る時がある。その時に驚いたり、笑ったり、または音楽で感動するのは大抵が映像と共に流れる「音」なのだ。

ビジュアルを味わうには大画面が正解と今でもそこは覆らないが、映画に関しての没入感と言えば画面サイズと同等以上に音響はすごく大事なことだと確信している。

JBL S3100,ダースベイダー

「家キネマ。」ではおなじみのメインスピーカー、JBL S3100。ダースベイダー(高さ30センチ)と記念撮影。何度見てもウーファーのデカさに惚れぼれする。そして遠近感がおかしく見える。



Apple TV 4Kの音がいい理由が分からない

2ch(ステレオ)のテストだったが、最初に聴いた時はちょっと感動した。今まで使っていたFire TVとは全く違う。全体の音圧が明らかに上がっている。そのおかげか音にもメリハリが『感じられ』、周波数帯域のダイナミックレンジが広がった『ように聴こえ』、S/N比も高い『感じがする』。私が使用していたのが少し前のFire TVだからだろうか。現在最新型の「Fire TV Cube」でもここまで違いがあるのだろうか。Fire TVで聴いていた時は全体的に音圧が低く、「特に良い」とは思わなかったが「酷い」とまでは思っていなかった。

同じデータを受信して同じmarantz SR8012のA/Vアンプを使っているのに何故こうも音が違うのか分からない。デコード後の処理が何か違うのだろうか。Apple TV 4K本体にDACを内蔵しているわけではないし、Apple TV 4Kから光出力端子が排除された様なので(付けておいて欲しかった)、HDMIケーブル(ver.2.0a)をA/Vアンプに繋いで聴いているので条件としてはFire TVと同じだ。この音の良さはそのまま映画音声にも直結する。その感想の前に説明しなけばならないのが、各アプリのインストールだ。

使用するアプリのインストール

Apple TVはセットアップ後にNetflix、Amazonプライムビデオ、U-NEXT、Spotify、YouTubeなどの使用したいアプリをApple TV(tvOS)のホーム画面にある「App Stor」からダウンロードすることになる。App Storを開き、目的のアプリを探してインストールするだけ。この辺りはFire TVと同じだ。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

App Storeから必要なアプリを探してインストールする。

アプリがダウンロードされるとホーム画面に表示されるので目的のアプリをクリックすれば起動する。アプリの順番を入れ替えたい時は移動したいアプリのアイコンを長押しすればアイコンが揺れるのでその状態になれば移動できる。よく使うアプリほど上部に置く様にすれば使い勝手は良くなるだろう。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

よく使うアプリは上部に移動して並び替え

Netflixでコンテンツの情報欄に「DOLBY ATMOS」の表示

音が明らかに良い方に変わっているのを実感したので、早速Netflixでドルビーアトモスが出力できるか確認。Netflixアプリを開いた時に鳴るスタートアップの「ダダ〜ン」の音がもう違う。「ヨシヨシ…」と心で呟きつつ、Netflixでアトモス再生できるコンテンツを探して情報欄を確認するとFire TVの時の表示[5.1]とは違い[DOLBY ATMOS]のマークが表示される様になった。よっしゃ、早速視聴してみる。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

でた!「[DOLBY]ATMOS」のマーク

配信版のドルビーアトモス作品。このクオリティがネット配信で体験できるとは恐れ入る

「おぉッ!これまでとは違う!ディスクメディアと殆ど変わらないではないか!?」

対応作品を再生するとA/Vアンプのフロントパネルにも「Dolby Atmos」の文字が表示され、出力対象となるスピーカーのインジケーターがトップスピーカーを含め、全て点灯している。配信の時点で[5.1ch]と表示されている作品はマルチチャンネル入力され5.1chサラウンド再生となる。

私の場合、音に関して言えば多分同じ作品タイトルを交互に流さない限りディスクメディアか配信か違いが分からないかも知れない。…いや、歳とって聴覚が若いときよりも衰えているからか?サラウンド感がディスクメディアと同等にハッキリしている。Fire TVで視聴している時は5.1chでも何となくサラウンド感がボヤけていたが、これはいい。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

音声データを受信したA/Vアンプ側も音声信号が「Dolby Atomos」であることを示している。5.1chの場合は表示が「Multi Ch In」となる(marantz SR8012の場合)

それにしても、これをドルビーアトモスで視聴できる音響システムを構築しながらも体験しないのは勿体無い。ドルビーアトモスで配信されているのがNetflixオリジナル映画ばかりなので“食わず嫌いな人”は「今イチ感」がありそうだが観てみると結構ドハマリする作品も多い。

Netflixオリジナル映画(ドラマ含む)の中、ドルビーアトモス音声で配信されている作品は正確に数えていないので分からないが、他社と比較すると圧倒的に多い。劇場公開された作品でのアトモス配信はないので(配給会社との契約の問題)、現状では劇場公開された作品をアトモス視聴するとなるとApple TVでのレンタルか購入することになるだろう。サブスクリプション(定額料金)でドルビー配信しているところは皆無。以前、U-NEXTでも「お試し」の様に一時的にドルビーアトモスで配信していた作品(3本だけ)もあったが現在はゼロ。U-NEXTはオリジナル作品がなく、劇場公開された作品を積極的に配信しているのでアトモス配信はおそらく新たな料金体系を取らないと不可能といっていいだろう。

今回Apple TV 4Kでドルビーアトモスのテストに視聴したのはNetflixオリジナルSFドラマ「ロスト・イン・スペース」と、同じくNetflixオリジナル映画「タイラー・レイク -命の奪還-」。

「タイラー・レイク」はマーベル・コミックの実写映画「アベンジャーズ」にも登場する「ソー」を演じたクリス・ヘムズワース主演のアクション映画。4K UHD ドルビービジョン&ドルビーアトモス配信だったのでちょうどいいと思いこれを選んだ。私はテスト視聴する際、フロント/センタースピーカー並びに、トップスピーカーを含めたサラウンドスピーカーなど個別にスピーカーの前で耳を寄せて確認したり、確認したいスピーカーだけを残してアンプからスピーカーケーブルを抜いてリスニングポジションで聴いたりしながら音の出方を確認している。バナナプラグはこういう時にとても役に立つ。


Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

この映画は単純で分かりやすく、カッコよくて面白いアクション映画だ。敵となる相手を無双状態で殺しまくるシーンが多いので子供向けではない。

しかし、この映画をテスト視聴のつもりで観始めたらドハマリしてそのまま普通に座って最後まで視聴してしまった。映画開始34:50辺りから46:20までの10分以上に及ぶ「長回し(カットせずに1台のカメラを回し続けて撮影すること)」にはビビった。どうやって撮影しているのコレ。カーチェスの最中に車中からガラスを通過して外にカメラが移動したり、逆に車中に戻ったりするのでCG合成だろう。映画「ゼロ・グラビティ」でサンドラ・ブロックのヘルメットを通過して顔のアップになりそのままサンドラ・ブロックの視点になるのと同様の手法だ。例えCG合成でも全く分からない。少なくとも10分以上に渡り役者達は演技を続けているようにみえる、とても見応えのあるシーンだ。アクション映画の長回しは「まばたき厳禁」になるので目が乾く。とにかく凄い。

エンドロールで「はっ!」と気づき、「アカン…普通に観てもうた…」と、改めて初めからテスト視聴のやり直し。テスト視聴のつもりだったので完全に暗室にもせず、ダウンライトを点けた薄明かりの中途半端な状態で最後まで視聴。全く何やってるんだか。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

カーチェイス後の戦闘シーン。長回しの中の1シーン。しかもこの後もまだ続く。それにしても…このアングルと、この背景は…実写版ストリートファイター(by CAPCOM)か!(違う)

Apple TV 4Kの画質

テスト視聴では各種スピーカーからの音出しは通常のディスクメディアと変わらず問題無しだったので、映像のチェック。Blu-rayやUHD等のディスクメディアとはサンプリングレートが違い、デコードされた配信動画は目立たないところ(暗部階調など)でブロックノイズが起こっているため、よく見るとディスクメディアとの差が分かる。ただ、以前使用していたFire TVとは違い、映像信号をデコードした後の映像処理に違いがある。Apple TV 4Kの方が発色と階調のバランスがいい。この辺りは値段相応といったところか。HD解像度も4K UHDにアップコンバートされ、クロマ(色情報圧縮)設定も違うのでFire TVと比較すれば違いがあって当然だろう。「クロマ」に関しては後ほどもう少し詳しく。

Apple TVの映像出力は480pのSDR〜4K UHDのドルビービジョン(Dolby Vision)まで対応してるのでドルビービジョン対応のテレビやモニターなら広域輝度でコンテンツを楽しめる。ドルビービジョン(色深度12bit)はメタデータを扱えるので映像を出力しながらフレーム毎にコンテンツのシーンに応じて輝度を設定し、視聴するモニターに最適な表示をする。対してHDR10は色深度10bitとなっている。残念ながら現在プロジェクターに関してはHDR10までで、輝度はランプ光源(ルーメン)に左右されるため、輝度よりも色深度(色域や階調)に重きを置いているものが多い。それでも、家庭で映画を観る分にはとにく不満はない。Apple TV 4Kで[Dolby Vision]表記のあるコンテンツはプロジェクターでは[HDR10]に変換され表示される。

解像度に関しては、通常ではHD画質の作品もApple TV 4K側で4K UHDにアップコンバートされ出力される。その際、エッジがボケることも、無理矢理に解像度を引き延ばして粗くなる感じもなく、ごく自然なイメージだ。ロングショットでの街並など精細な表現のシーン以外は普通に4K UHD映像を観ているような感覚になる。8Kテレビや高解像度モニターでは分からないが、4K UHD対応プロジェクターで視聴する分にはほぼ違和感はない。我が家の場合はプロジェクターでアナモフィックレンズを通しているので余計に気づきにくいというのもあるかも知れない(良い感じにレンズ効果で画が馴染むので分かりにくい)。

Apple TV 4Kの音と映像の設定

オーディオ設定

Apple TV 4Kではオーディオに関して設定を変える場合は、ホーム画面から「設定(アイコン)」を選び、「ビデオとオーディオ」の項目を選択する。しかし、実のところ「オーディオ」に関しては設定が殆どない(イジれない)。私の場合はA/Vアンプを利用しているのだが、音声データはアンプに非圧縮のマルチチャンネル・リニアPCMとして送られてくる。Apple曰く…『ホームエンターテインメントシステムの設定状況と、視聴するコンテンツが許す限りの最高音質で自動的にサウンドを再生してくれます。』となっている。要するにユーザーがイジる余地(設定項目)がないのだ。せいぜい設定画面の「オーディオフォーマット」で「フォーマットを変更」を選択すると、「ドルビーデジタル 5.1」か「ステレオ」を選ぶか、ドルビーアトモス対応なら「イマーシブオーディオ」という項目に表示されている「ドルビーアトモス」をオンにするか、オフにするかしかない。Apple TV 4Kはあくまでもプレイヤー側なのでイジりたいならアンプ(レシーバー)側でイジれという事だろう…納得。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

あまりイジることのできないオーディオ項目。


Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

「フォーマットを変更」を選択して5.1chかステレオにするか、ドルビーアトモスをオンかオフにするかくらい。

解像度の選択とフレームレート

音に関する項目とは違い、映像に関しては以外とマニアックに設定項目がある。
セットアップの段階で互換性のある最適な状態が自動的に選ばれているので基本的に設定する必要はないが自身で敢えて解像度やフレームレートを変えたい場合は、設定の「ビデオとオーティオ」のビデオ項目にある「フォーマット」を選択すると、解像度は480p SDR 60Hz〜4K Dolby Vision 60Hzまで選択できる。映し出す機器が対応できる最大までを選択肢として表示するので我が家では4K HDR 60Hzまで。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

解像度&フレームレートの選択項目がズラリと並ぶ。我が家ではドルビービジョンに対応していないので、最大4K HDR 60Hzまでとなっている

仮にどれを選んでいても「コンテンツに合わせる」の項目で「ダイナミックレンジに合わせる」と「フレームレートに合わせる」をオンにしていると配信されるコンテンツの信号に合わせてくれるので、例えば映画の場合はフレームレートが「24Hz」に自動で切り替わり再生され、同様にダイナミックレンジもDolby VisionならDolby Vision、HDRならHDR、SDRならSDRなど配信側の最大が表示能力のある映像機器で再生される。この設定オフにするとApple TV 4Kで設定したダイナミックレンジとフレームレートに強制的に合わせられる。

ダイナミックレンジをHDRの設定にすると全てがHDR設定になり元からSDRで配信されているYouTubeなどでは白っぽく黒浮きした状態になる。これはApple TV 4K側で設定されたターゲット輝度に強制的に合わせられるためだと考えられる。基本的にはSDRで設定しておいて「コンテンツに合わせる」項目で「ダイナミックレンジに合わせる」をオンにしておけばHDRで配信されている映画はわざわざ切り替えなくてもHDR表示されるようになるので私は設定を「4K SDR 60Hz」にし、「ダイナミックレンジに合わせる」と「フレームレートに合わせる」の設定を[オン]にした。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

私は両方ともコンテンツに合わせるように「オン」の設定。これで全てのコンテンツを適切に見ることができる。

「クロマ」の設定は先ほどのダイナミックレンジの設定で[SDR]にすると「4:4:4」が設定できるようになるので、私は最も高品質画像になる非圧縮の「4:4:4」に設定した(セットアップ直後のデフォルトは4:2:0)。HDRに設定すると「4:2:2」まで。映画を見る際には上記の設定によりHDRに自動で切り替わるのでその時は「4:2:2」になる。

「クロマ」とはクロマサブサンプリング(色情報圧縮)の事。色情報を圧縮してデータ量を抑える技術。最も互換性があり、かつデータ量も抑えられるのが「4:2:0」。色情報を圧縮しない場合は「4:4:4」となるが伝送データ量が増える(24bit)ため、HDMIケーブルはハイスピードケーブル(市販でいう「HDMIプレミアムケーブル」)が必要になる。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

SDRを選んでいるとクロマで「4:4:4」を選べるようになる。HDRを選んでいる場合はここで「4:2:2」を選択できる。

それにしても…音に関してはほぼイジれないのに、映像に関してはこういったちょっとマニアックな設定項目まであるのは意外。

Apple TV 4K,ドルビーアトモス,Netflix

色調整用カラーバーやオーバースキャン調整画面も用意されている。

ここまで順調のように見えるが…

連休中に時間が取れたおかげで色々とApple TV 4Kを検証しながらイジれて助かった。実は、ここまで来るのに接続に関して意外な問題が発生し、頭を悩ませた…いや、今でも対策がないか悩んでいるところがある。ネットで解決策を探そうにも我が家と機器を含めて視聴環境が同じシステムを組んでいる人は多分いないので全て自分で解決しなければならない。自分であれもこれもとシステムを複雑にしたので自分で自分の首を絞めているようなものだな…。

その話は次回、詳しく説明するとしよう。



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コメント

    • もみじ
    • 2020年 5月 25日

    「Apple TV 4Kから吐き出される音がロスレス」なんですか??
    ということはネトフリの音声は圧縮なのでApple TV 4Kがそれを解凍してくれるという事ですか・・・
    じゃ、もしウチのA2080に接続した場合、表示窓には「Dolby Atmos DD+」ではなくソフト同様「Dolby Atmos」と出るかな?(笑
    たしかにマニアックな内容なので詳細レビューお待ちしております!

    ドットが光るのは本当に注意してないと見逃すかもですが、一番分かりやすいのは時間でいうと「1:01:41」のシーンで、タイラーをかくまってくれてる男性の鼻筋右側あたりにポツンと1ドット出ます。基本的にドットが光るのは画面を4分割にすると左上の範囲に3~4ドット出ることが多いですね。TVによっては出ないかもしれないですし部屋が明るかったら気づかないかもしれません・・・

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 5月 26日

      お〜おおおっと失礼しました!
      Netflixから配信されている音声信号はあくまでもDD+エンコーダーで不可逆圧縮の音声データです。それでも通信速度によってはかなり高音質(640kbps)のようですね。Apple TV 4Kからの音声信号が非圧縮のマルチLPCMなだけですのでApple TV 4K内でどのようにNetflixの音声データをデコードしているかは不明です。ですのでApple TVから出力された音声信号情報をアンプなどで確認しても全てPCMもしくはDolby Atmosとしかならないのですよね。しかも手持ちのアンプの情報表示ではビットレートも表示できないしで、こういう時に何か詳細な情報取得の方法がないかと思う次第です。

      「タイラー・レイク〜」のドット抜け(かも)の追加情報ありがとうざいます!
      確認次第また改めてもみじさんにご報告します。

        • もみじ
        • 2020年 5月 27日

        関係ない話ですみません。
        「ハンターキラー/潜航せよ」のUHDBDが国内発売となりました。
        一緒に出してよ~~~(笑 国内BDと海外UHDBD字幕なしまで買ったのに・・・
        両方売って、国内UHDBD買います。最大の無駄使い(笑
        BDのソフト販売数を見てのUHDBD追加発売でしょうか?チキショ!

        ところで別件でお聞きしたいのですが、物凄く重低音の効いたシーンをいつものボリュームで聴くと「ビビリ音」がします。最初TVラックで棚が振動しちゃってるのかと思って確認してみたんですがどうやらそうではない様なんです。センターSPとS/Wはラック内に入れてるので、ためしにS/Wを切ってみましたが、同じでした。たぶんセンターSPとフロントSPからのビビリ音じゃないかと思うのですが、そうだとしたら何か改善策はありますでしょうか?
        面倒くさいこと聴いてしまってすみません・・・

        • もみじ
        • 2020年 5月 27日

        度々すみません
        センターとフロントはサランネットがウーファーの丸い形となったもので磁石でパチンとくっついてるだけなのでそれが振動してる??
        あとどちらのSPもインシュレーターなどは設置しておらず直置きなんでその影響もあるのかもしれませんね。

    • もみじ
    • 2020年 5月 25日

    TVやUHDプレーヤーのアプリで観ても「6アンダー~」や「タイラー・レイク~」を含め、最近のオリジナル作品のAtmosは圧縮とは思えないほど高音質だと思います。
    UHDBDは個人的には無くならないで欲しい・・・、ネトフリの配信Atmosが高音質とはいえ、やはりソフトの奥行感あるAtmosの迫力音とはかなり違いがありますからね・・・。ただUHDBDは廉価版になることは無く(安くなっても初値の10%引き程度)いつまでたっても高いし、それなりのホームシアター環境があってそれなりの音量で視聴しないとその良さを体感することができないのも、敷居が高い原因なのかもしれません。結論から言うとUHDBDに求めるものは僕は「画」より「音」ですね・・・
    たしかにUHDBDは高いですけど、お気に入りの作品にはそれだけ出す価値が十分にあると自分は思ってます。抱き合わせのBDも画や音質の違いを楽しんだりするし、特典も入ってるので無駄ではないと感じます(YオクでUHD単品を買う事も多数ありますが)

    ところで「タイラー・レイク~」なのですが、シーンによってドット抜けというか、ドットが数か所、星のように光る事がないですか?X920の不具合かと思ったのですが他映像では一切出なかったのでこの作品独特の現象(仕様)なのかと思ってます・・・

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 5月 25日

      もみじさん

      今やApple TV 4Kに替えてからというもの、Netflixでドルビーアトモス作品を観るとApple TV 4Kから吐き出される音がロスレスなので相当の高音質です。
      プレーヤーのOPPOの接続問題があったのであれから色々と調べると、Apple TV 4Kはドルビーアトモス音声信号のパッキングにはエンコーダーとしては比較的新しい方式の「Dolby MAT2.0」を使用し(Fire TVでいうDolby Digital Plusにあたるもの)、それを非圧縮マルチLPCMでアンプに送信しているようでした。これがApple TV 4Kの高音質の要因で、さらに我が家のプレーヤー(OPPO UDP-203)で再生(デコード)出来なかった原因だったようです。少し込み入ったマニアックな内容ですがこのブログを参考にしてくださっている方のためにも、またブログネタにして詳細を説明するようにします。

      UHD BD、早く廉価版出ないかなぁ〜とクビを長くして待っているのですが〜…。このまま廉価版はでない可能性もありますもんね…出て欲しいなぁ。DVDからBlu-rayへ移行の時でもBlu-rayの廉価版がでるのは古い焼き直しの映画が出始めてやっとボチボチでしたからね。それにしてもネット配信の影響で、衰退していくのだけはヤメテーって感じです。個人的に一般家庭用としてUHD BDは1つの完成形だと思っています。今後、仮に8Kメディアが出たとしても我が家にとっては明らかにオーバースペックですし(仮にプロジェクターでもどの距離で観るのだ)、音声チャンネルも確かに体験した分には22.2chは次元の違うもの凄いリアリティある音でしたが、普通にチャンネル数増やされてもスピーカーの設置なんてこれ以上無理ですしね(常識的に考えてアトモス用にコンバートされるでしょうけど)。「音」…大事です! 強く言います。でも突き詰めていくと音関連が1番お金と手間が掛かるのですよね…なので半ば無理矢理納得して諦めてます。

      「タイラー・レイク~」のドット抜けですか? いえ…全く気づきませんでした…。気づきにくいのはプロジェクターだからでしょうか、レンズで投影するのでテレビほどくっきりハッキリしていませんからドット抜け程度では気づきにくい場合が多いです。テレビで視聴したら分かるでしょうかね(古い我が家のテレビで分かるかなぁ…)。もみじさんが視聴されているテレビの問題ではないということは、その星のように光るのは必ず同じカットという事ですよね。週末時間が取れたら確認してみますので、よろしければ何分辺りかまたこのコメント欄に入れておいていただけますか。

    • うめ吉
    • 2020年 5月 14日

    いつも丁寧な返信をありがとうございます。

    UHD普及してくれますかね? 私の周りにいらっしゃるお金持ちのAVファンでさえ、「高いから買わない。買うとしても海外から」「BDでいい」という方が多いです。おまけにBD登場時の状況と違って、配信が出てきましたからね。このままだとUHDプレーヤーも開発生産されなくなりそうですし。私としてはウチキネマー様と同じで、日本語も英語も聞けるブツが安心するし、アマプラだと契約解除したら全部パァーになるしで、やはり音の良いブツが良いです。とにかくUHDBDが安くなるのを願っています。安くなる前に配信に負けて消えるという意見もありますが。

    Apple TVの情報、ありがとうございます。7月まで様子を見ながら検討したいと思います。次回の更新も楽しみにしております。

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 5月 14日

      UHDの価格に関しては普及率も含めて私も希望的観測でしかないですが、
      かつてのLDの様にはなって欲しくないですよね。
      (今もなお、音質面などでLDファンはいますけど)

      そうなんですよ!
      配信で購入すると契約解除で全て観られなくなるのですよね。
      年老いても観たい映画はきっとあります。
      それまでダウンロード購入した配信会社とは契約解除できないのですよ。
      「一生涯、払わせるつもりか!」ってなりますから。

    • うめ吉
    • 2020年 5月 13日

    こんにちは ご無沙汰しております。
    私は配信はアマゾンプライムを利用しているのですが、音がBDよりかなり薄く感じてしまい、積極的に観ようという気分になりません。
    画質はなぜかそれほど不満は感じないのですが。

    Apple TV、やはり噂通り音、いいんですね!
    7月の自分の誕生日にUHD BDプレーヤー購入を考えていましたが、UHDは値段が高すぎて気軽には手が出ません。
    でもアトモスは楽しみたいしで、Apple TVでの4K購入およびレンタルを考えているところです。
    アトモス付きのBDなら割と即買いしているんですけどねえ、最近少なくなって腹立たしいです。
    音ってウチキネマー様のおっしゃるとおり、ホント大切ですよね!
    乱文、お許し下さい。

      • ウチキネマー@管理人
      • 2020年 5月 13日

      うめ吉さん

      お久しぶりです。
      私もFire TVで初めて視聴したとき「音圧低っ!」ってなりました。
      音圧が低いのでボリュームを上げるとそれなりに聞こえてくるようにはなるのですが、こんどは音の密度があまりなく、ダイナミックレンジも狭い印象を受けました。
      音楽プレーヤーでアンプを使わずインピーダンスの高いヘッドホンで聴いているような感じです。

      で、「まぁ、配信動画って概ねこんなモノなのかな」と思いつついつの間にか慣れたんですけどね。
      Apple TV 4Kをこのたび導入したら、ちょっと覆りましたよ。
      「配信動画でも結構な音で鳴ってたんや」と。

      UHD価格が高いですよね。市場価格はいずれは今のBDのように安くはなると思いますが、まだまだ普及率が低いため時間は掛かりそうです。
      私はブツごと手に入れたいのでレンタルはアリとしても、どうしても未だにダウンロード購入には踏み切れないでいます。

      Apple TV 4Kは新製品が登場間近らしい噂が流れているので、もうしばらくお待ちになった方が良いかも知れませんが映画視聴において、この系統の機器は全てご家庭のネットワーク環境が大抵ボトルネックになるので仕様上プロセッサーの処理能力が速くなるだけだったら現行のものでも充分だと個人的には思います。

      それと、次回のブログにApple TV 4K導入によるトレードオフと問題点(問題点は私の環境の場合)を取り上げますのでそちらを一読されてから検討するのもよいかもしれません。

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